ゲーム脳
ゲーム脳(ゲームのう)は、日本大学文理学部体育学科教授で脳科学者である森昭雄が2002年7月に出版した著書『ゲーム脳の恐怖(NHK出版)』において提示した前頭前野のβ波が低下した状態を表す造語である。マスメディアや教育者に支持され話題となったが、その後、様々な研究者などから批判され、疑似科学(ニセ科学)ともいわれた。ここでいう「ゲーム」とは狭い意味でコンピュータゲームに限定した用語であり、将棋や囲碁などのボードゲームは含まない。 森昭雄氏が提唱した「長時間のゲームは脳機能を低下させる」という造語のこと。Wikipediaに書かれているように批判も多い。
個人的にはあまり信じていない。
小生はシミュレーションゲーム/ボードゲーム脳で、その様なインターフェースを理解することは長けていると思うが、会話は苦手だし、色々テンポの求められる対戦マルチだとすぐにくたばる。ゲームは認知機能を高度に変えうると思う。みんな色んなゲームを均等にしような。かりふぁ.iconマイクラで立体認知が上がるみたいな話は聞いたことある。
わかる。自分もどっちかと言えば、(まあゲームにもよるけど)むしろ認知機能を高めるんじゃね?と思っている。ホラーゲームがボケ防止になるという話も聞くし…(ソースはない模様)。
高めるというよりこうどっちかというと、特定の文脈における認知機能は何か別の認知機能とのトレードオフなんじゃね?かりふぁ.icon (ソースは俺) なるほど