アープラへの感想(主観)
(これは一回消されたページ)
何となく、前よりも殺伐としているし、いつでも誰かが怒っているか、謝っているか、あるいは反省をしているか、というような雰囲気があるように思う
一部のレスが早かったり言動のパワーがある人間が場の空気(場の空気、っていうのはなんだろうな)を支配してまともな議論や活発な活動が機能していないような気がする、単に自分の精神の弱さである、というのならもう仕方のないことなのだろう、そうだとするならば自分はお呼びではないのだし、単に自分が環境の変化に耐えきれず自滅した馬鹿、と言うだけのことにすぎない
これは本当に失礼で無礼なものいいであり、言うべきではないと思うのだけど「古参や言動のパワーがある人間ばかりを優遇し、そうでない人間を事実上排除してるのでは?」という無根拠な疑念が存在しているし、アープラについて諸々言われている肯定的なものいいも、どことなく偽善を感じてしまうようになっている。誰も聞かないし誰にも聞かせない独演会になんの意義があるのか、短刀で刺し合うだけの「議論」とはただの喧嘩ではないのか アープラは自滅の道を下っているのではないのか あるいは単に自分が弱いだけなのか
これも全て自分の心の弱さあたりの自分の問題を適当に周囲に転嫁しているだけで、ここまでの長文を書くくらいならさっさと抜けてしまった方がいいのだろう
永田氏に少しくらいは哀悼の意を示しておけばよかった ただの薄情者じゃないか僕は
書いた人による追記(塩ミ)
臆病だったので波風を立てないように消したけれど、手遅れだったみたいで。