みんなの夢日記
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夢の種類
🌟明晰夢🌟
夢の中で夢だという事に気付いている夢🐏
🌟ループ夢🌟
目覚めても夢の中、これが数回か繰り返され目覚めない夢🐏
🌟継続夢🌟
後日に前に見た夢の続き物である夢🐏
🌟予知夢🌟
未来を予知した夢🐏
うにがうにうにまる( ゚д゚)ハッケン!!
変な例
🌟霊の関わった夢🌟
通常の夢は起きてから時間が経つごとに忘れていくものですが、霊が干渉して見る、夢枕に立たれた夢は起きてから少しすると逆に鮮明になっていきます。 READY
布団に蝶々の卵ついてる夢見ました
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こんなのがびっしり
小学校の劇でお姫様抱っこされる夢見ました。己の中の少女が目覚めそう
本(文字だけ)の夢を見ることがある。映像を見る感じで、自分の身体は無い。漫画のコマ割りのような夢も見る。
学校の廊下を後ろにバックし続ける夢
ぶつからないのかな?
廊下はジグザグしながら永遠につづいて続いてる。多分夜の学校
排泄が止まらなくなり遅刻確定の夢😇現実の布団は無事だった。
夢中夢と呼んでいますが 幼稚園ぐらいの頃 ループ夢に入って布団から起きて階段降りてリビングに行こうとするまでの場面を何度も見たことがあります
子供の頃は夢から覚めても覚めても覚めれないループの頻度が高くて大変だった。。
大人になった今としては(慣れた??)夢の中で夢を見るのがまあ普通になったりw
虹色の館に食べられる夢を見たことがあります。
怖くはないけど近々お盆ということで亡くなった祖父の夢で印象深かったのを書いてみますと。。ごみ箱の中から祖父が生えていて話せるという謎な夢を子供の頃に見た意味不明めな夢w
猫の夢は猫になったり猫が人間になったり色々有ります
教の猫の夢。。2㌢位の猫がわらわらいっぱい居て袋に入ってるのだけど、わさわさ出てこようとする(外なので出たら危ない)更に網に入れたり逃さない様にしつつ安全な所に運ぼうとしてるけど道中大変で。。そこで軒先で野良猫の世話をするおじさんを発見して助けてもらおうとしたもののとうとう猫散らばってw。。でも奥さんも出てきておじさんの家で無事いっぱいの小さい猫が救われたという冒険の夢を見た😹
地方のシンガーソングライター?について調べてる夢。町おこしのためのアイドル。地元ではぼちぼち有名。ホールでリサイタルとかしてる。椎名りんご、みたいな既視感ありありの名前。のちに改名して、鍋谷然伝(なべやぜんでん)みたいなひどい名前に。You Tubeで探すと取材映像が出てくるけど、いまいち盛り上がりに欠ける内容と雑な編集で、再生数は少なくbad数のほうが多い。悲しくなって本人がやってるブログを見に行くと、然伝さんが筋トレしてるらしいサムネが。腕立て伏せで谷間を見せてる要するにおっぱいサムネで、有料会員になると続きの映像が見れるとかで、もっと悲しくなった。 妙に生々しい現実感あったし、寝覚めはすごい微妙だし、なんだったんだ…
フワッビュウーと空を飛び回る夢。場所は海の上、雄大な自然の中、街の上空など様々、たまにデッカイ遺跡や寺院が見えてテンション上がる
あーぷらで人気のあるアイドル?(誰だかわからない)の舞台を観に行ってる。
途中から物語の筋とは関係のない、アイドルをフォトジェニックに見せる演出ばかりが続き、飽きる、というか、苛々してくる。客はみんなうっとりしている。自分は席を立ちロビーに出て、肩にかけていた上着でその辺の柱を叩きつける。
劇が終わり、外に出るともう暗かった。一緒に来ていた人の車に乗せてもらうが、不機嫌すぎてろくに挨拶もせず途中で降りる。と、上着がドアに挟まれてしまう、走り出す車を追いかけて窓をバンバン叩く。車は止まる。ドアを開けて上着を回収、また何も言わずにドアを閉める。むかついてバン!と閉めたつもりが、パフン、としか鳴らず、ちゃんと閉まらない。車も車でむかついたらしく、ブゥン!!と音を立てて走り去っていった。
さて、ここからは一人で歩いて帰らなくては。昼に来たことのある場所だったので道はわかった。見ると「変態出没」の標識が立っていた。しかし他に行く道はない。
気を紛らわすように、考え事をしながら早歩きをした。あの舞台の酷評をあーぷらに書き込んだら、終わるだろうか。最悪BANされるやもしれない。あの車にはリアルの知り合いも乗り合わせていた、あの人ともこれで終わりだな。あーあ…などと考えていると、前方にコート姿の男が見えた。走って追い越そう、なるべくなんともない感じで。そう決めて男のそばを横切ったとき、男も同じペースで走り出した。いや、走っているようには見えなかった、せいぜいゆるいジョギングか。煽ってんのか。いや、自分ではしっかり走っているつもりだが、この男と並走しているということは自分はこんな速度しか出せていないということだ……軽い失望とともに男の顔を見た、中学の部活で嫌いだった先輩と同じ顔だった。
がんばって走り、先輩にリーチをつけた、後ろから「お前、処女なのか!」と声が飛んできた。ああ、やっぱり変態はいたのか。いるなよ、こっちはさっさと帰りたいだけなのに!諦めて振り返った、道端に積まれた資材に登り、先輩に木片などを降らせた。弱々しい戦いが予感された。自分は車のドアさえ強く閉められない、走ることもできないのに、先輩を倒せる気がしない。この場合上着は武器にならないし。ひとしきり男に資材を降らせたあと、上に乗って踏んだ。がんばって踏んでる、けど手応え…、否、足応えがぜんぜん得られない、ちゃんとダメージを加えられない……これ、あれだ、布団圧縮袋踏んでる時とおなじ感触。こんなことでは駄目だなぁ、と帰宅してPCを起ち上げる。ホラゲーで初心者にも使える武器を検索。小さめの金槌などを物色してるうち、目が覚めました。
自分は高校生なんだろうか。講堂にいる。講堂で教師からなにかのイベントの説明を受けて映像を観ていたように思う。そしたら手紙が目の前に来て支離滅裂な文章で自分の罵詈雑言が書かれていた。周りに見られるとヤバいからすぐさま破いてポケットに隠した。その後は講堂でご飯を食べていた。あとから坊主頭の数学教師がやってきて「お前明日中退することになるぞ」と言われて、よく聞いてみると妖怪に憑かれているらしい。嫌だと伝えると「仕方ないだろ」と怒られた。
死刑になる夢。
罪状は殺人。やけに長い夢だった。死刑が決まる前(殺人がバレる前)にも色々あったが、目が覚めたら忘れた。なぜか死刑の場所はトイレらしかった。死刑はすぐ、罪がわかったその日に行われるらしかった。すでに(殺人がバレる前の時点で)他の人の死刑を見届けていた状況だったので、死刑が決まったとき「ああ、あれを(俺も)やるんですね」と少し笑った。担当者に「死刑になることを他の人に連絡していいものなんですかね」と言うと、「外部に漏らすのはちょっと……」と言いながら、「いいかどうかは私に訊いて」と言う。説明が全て終わったあと、立ち去ろうとする担当者を追って「友達に連絡していいか」と訊ねると、そくざに「いいよ」とウインクしかねないフランクさで言われた。そこでLINEを開き、ブロックされている知人に「ブロックされてるけど、死ぬみたいなので伝えておきます」とLINEしようとするが、そういえばあーぷらにも死ぬって伝えておいたほうがいいなと思い、Discordを開こうとしたところで目が覚める。
飼育員になった夢
何故かわからないけれど、飼育員という立場らしくて展示スペースの清掃をデッキブラシでやっていたところ
放置していたペンギンが居る中で作業をシていると そのうち一匹が近寄ってきて親しげにハグされたという内容の夢でした
その一匹は(夢だとよくある事では在るけれど)2メートル程の全長のペンギンでびっくりしました。
何度もスーツを着忘れる夢
何度もスーツを着忘れる夢を見た。
気づくたびに職場に自転車で戻る。
最初はパジャマで職場に行ってしまう。
それを◯◯さんに見られる。
パジャマのしたにワイシャツを着て出勤。
その後は、下はスーツだが、上はジムウェアで出勤してしまい、また戻る。
△△さんに電話しなきゃと思うが、8:45になってしまう。
遅刻確定。
2022/11/18
はじめは2Dのゲーム画面で、〈回避するゲームだ〉ということは観念によって分かった。その後、それを実際にプレイする。最初は自分が操作しているキャラクターと敵キャラクターの区別がつかなかった。特定の操作をすると無敵状態になり、その一定時間無敵を利用して敵との接触をやり過ごす形で敵を回避する。画面は全体的に赤茶色で、今思うとグーニーズみたいだったと思う。(しかし、グーニーズをググれば、ぜんぜん違うやんとなる可能性大。)その後、場面が切り替わり、今度は3Dゲームの中に入っている。こちらはバイオハザード7みたいな感じ。場所はトイレで、またゲームのルールが観念によって伝えられる。カービィが何か穴の中に入る。そして、カービィがまたその穴から出る。そうするとゲームが開始される。ルールは2Dのときと同じで、敵を回避するというもの。その敵は、なぜかデュエル・マスターズの「地獄の門番デスモーリー」であった。正確に言うと、腐ったデスモーリー、バイオハザード版デスモーリー。カービィは、なぜか個室の外にある大便器(穴)に入り込み、しかしそこから再び出てくることはなく、そのままゲームが開始された。おそらく、カービィとデスモーリーがその時に入れ替わった。デスモーリーは、自らの口のなかに入り込み、再び自分の口から出てくるというグロテスクなやり方でゲーム開始の合図を行った。このシーンは、最近観たマザーランド:フォートセーラムのペネロペ・シルバーが体内から人を殺すシーンの再現だろう。その後、デスモーリーはトイレのタンクの上に付いている手を洗うところなどに入り込み、そこから不潔な姿で出てくるなどした。すると、白人の少年と少女がトイレに来た。デスモーリーは彼らに襲いかかる。ここで場面が変わり、人がたくさんいる野外円形劇場に移動した。おそらく、フェスかなんかをしている。そこで、綾瀬はるかさんと昔の友達を見つけた。2人が知り合い同士かどうかは微妙な距離感で2人は並んでいた。いったん彼らに近づき、そのまま去ろうとしたが、「挨拶だけはせねばねるまい」と思い、旧友にだけ「こんにちは」と言った。この挨拶はよそよそしく、旧友もはじめはこちらが誰かよく分からなかったようで、しばらくポカンとした後に、「ああっ!久しぶり」と言った。そのままそこを離れると、今度は小学生の同級生が2人(男女)並んでいた。私は2人の名前を呼び、男の友達には「よぉ」と話しかけて肩を叩いた。男の友達は右手首を骨折したと話した。「えっ!大丈夫なの?この前は肋骨を折ってたよね」と話しかける。なぜか、彼が肋骨を骨折したという記憶がはじめからあった。なお、リアルではそんなことはない。 感想:繰り返しが多い夢だとは思う。例えば、同じルールのゲームが2度繰り返されたり、そのゲーム内でも穴に入って出るという合図となる動作が繰り返される。また、最後のシーンでは2人組に会ったあと、また2人組に会う。最初なシーンはレトロな印象だが、これは一時期ドグマ風見のゲーム実況をよく見ていたときの影響だと思う。第2のシーンは、グロテスクで不潔だったが、映像は綺麗であり、白人も出てきて、こちらはマザーランド:フォートセーラムの影響だろう。第3のシーンは完全に現実世界であり、小中学校の友人たちが出てきた。なお、デスモーリーは、最近デュエプレ(ゲーム)をやっていることによる昼の名残りであるだろう。綾瀬はるかさんについては、よくCMで見る人という印象。私ははじめ、旧友と綾瀬はるかさんが結婚したのかと思った。起きてから考えると、その旧友は既婚者である。その旧友は今は有名人でテレビなどにも出ている。
フロイトの夢解釈の技法……私はその理屈をほとんど信じていない……によれば、夢が何回かのシーンに分かれることは、文章で言うところの段落分けに近い。夢では接続詞を使えないが、その代わり、シーンの切り替えによって同じものを表現するという。
昔、トイレで死刑されることになった夢を見た。自分のなかでトイレという場面は印象的なのだろう。
子供のスマホを盗む夢
私は車を運転していた。
大きな橋に差し掛かったとき、その川が大雨で氾濫していることに気がついた。その川は大水に濁るどころか、透明感をたもったまま橋の上にまで溢れていた。
私はそれを写真に撮ろうと思ったが、なぜか自分のスマホで撮ろうとは思わなかった。橋を過ぎて、少し行ったところの自動販売機の近くに、ピンク色の子供用の自転車が停めてあった。路肩に車を停めて、一旦降りたが、ここに長く車を停められないと思った。そこには何人か小学生がいて、すこし話した。ぼんやりした少年がいて、私の麦わら帽子を見て、「麦わら帽子はどうかぶるの?」といった質問をしてきた。私は「麦わら帽子は頭より大きいからかぶることができる」といった変な回答をした。ここ記憶曖昧。
私はまた車に乗り、さらに先に車を走らせて、道沿いの駐車できそうなスペースを見つけ、そこにバックで駐車した。そのとき、そのスペースには帰宅中の小学生がたくさんいたのだが、危うく轢きそうになった。車のブレーキがうまくかからないようだった。私は歩道を塞ぐほどバックしてしまい、「ごめんね」と叫んだ。
私の夢では、自動車のブレーキの効きが甘い描写がしばしばみられる。当然ながら、このことは夢中の自分を不安にさせる。
そこからピンクの小さい自転車のところに行き、カゴに入っているこれまたピンクの巾着袋からスマホを取り上げた。
(ここで記憶が混濁)
川の氾濫の写真を撮ろうとスマホの画面をつけてみたが、子供用のスマホはあまりに画面が小さくて、使いものにならなそうだと判断した。私はスマホを自転車の巾着袋に戻そうとしたが、そこに持ち主であろう少年が戻ってきた。さっきのぼんやりした少年だった。てっきり、自転車の持ち主は少女だと思っていた。ピンクだったので。
私は何食わぬ顔で巾着袋にスマホを入れて、車を停めたところに戻ろうとした。たぶん、逃げようとした。だが、また自転車のところに戻って、巾着袋ごと自転車のカゴから取り上げた。少年はそこにいたが、私の方をしっかり見ているわけではなかった。そして、私は自分の自転車(※そんなもの初めはなかった)のカゴにピンクの巾着袋を入れて、もと来た道を戻りはじめた。戻る途中で少年とその母親が話しているのが聞こえた。「どんな人だったの?」「麦わら帽子の被り方を教えてくれて」「もっと詳しく言いなさい」母親は、外見の特徴などを知りたがったようだが、ぼんやりした少年は会話の内容ばかり話していた。私はそれを聞きながら、自分の麦わら帽子を脱ぎ去るタイミングを探っていた。(終)
中断された夢のほうが、よく覚えているのはなぜだろう。切り口が鮮やかなのか。