どこになにを書いたらいいかわからないと書けない
「なんでも書いていいよ」と言われても、実は、なんでも書いていいわけじゃないことが往々にしてある→「何でも言ってね」は役に立たない
アープラノートも「自由に書いて」という方針
最初が難しい
最初とその後しばらくも難しいかも
なんでも大広間の場合
「なんでも」という名前だが、そこで哲学の話をすると、「なぜ思想哲学chがあるのにわざわざそこを避けてなんでも大広間でその話をするんですか?」と思われそうで怖い……と思う人がいるかもしれない
実際しばしば誘導が起こる
誘導はサロンへの案内が主目的
された方は「ここでしちゃダメなの?」と思う可能性がある
自然なこととして常連の投稿が多い
常連には分かる暗黙のルール(内部ドメイン的なもの)が支配しているのではないかと思う人がいるかもしれない
実際には、そういうルールはない
アープラがなんでも書いていい場所であるかは管理人によって異なる?→絶対規則解釈は管理人によって変わる説
どこになにを書いたらいいかはピン留めされているが、まず新規ユーザーはいちいちチェックしているのかな。
自己紹介の際に質問を用意するとかは、何を言えばいいかがわかるので、話せるようになる
わぐねりあんさんに言われましたが、それぞれのカフェやサロンアトリエなどの説明がないと分からないと仰っていたので、ざっくりと説明があるといいかもしれないですねレオ.icon