とりとめのない(日記)7月_
2023/07/31
頭いたーい。
今日から夜また朗読したいなぁと思っている。
何が足りないのかといろいろ考えたけど、単純に恋だな、と思った。ときめいていない。
朗読をめちゃくちゃやった。一時間やってようやっとリズムが戻ってきたような感じ。発声もどうにか手がかりが掴めてきている。
2023/07/30
台本を送ってから、未だに確認の連絡がない。待たされている感じがして不快である。
やめる口実をどのようにするかについて考えてばかりいて、時間も頭も浪費している。まったく生産的じゃない。
歌詞やメロディや短歌など、自分がやるべき創作に意識が向けられないのは虚しい。
久しぶりに朗読室で朗読をしたけれど、やっぱり喉の調子がおかしい。
以前の発声とは全く違うところを使っている感じがする。
声帯が摩耗しすぎて振動しなくなったのか、慢性的な炎症で使えなくなっているのか、
ボイトレをサボっているからなのか、いろいろと原因は思いつくので、ひとまず声を出しながら、以前のポジションを一日中探っている。
去年と比較して今年はなんだか、いろいろと失っている気がする。情熱とか、執着もそうだし、技術的なところも感覚的なところも。
今の僕には研ぎ澄ます感覚がない。目を閉じてもただ、眠りを辿る一方。
発声に身構えてる感じがする。
息の流し方が不自然なスタートをしている。
息のコントロール、息でのコントロールの感覚が抜けている。
重心が抜けてる。
下に這わせる空気の流し方から、上から霧散するみたいな吐き方をしていてまとまりがない
裏声的な吐き方。
2023/07/29
だらだらした。曲を作ろうかなと思ってギターを触っていた。一度アイデアを出し始めると、どんどん出て来る、
こういうことが出来るんだから毎日やっとけばいいのにね。
2023/07/28
日課
一段落ついた、というわけではないのだろうけど、とりあえず自分の中でつけたことにして、休みをエンジョイしている。
今日は久しぶりにストレッチや文章模写、モーニングページなどをやった。久しぶりの日課はすごく集中できて、楽しかった。この時の没入感が自分の創作にはなくてはならないものだし、この感覚が自分を自分たらしめる感覚だと思っている。
モーニングページは十八日ぶりだった。
溜まっていたストレスが爆発したのか、久しぶりだからか、手書きの文字はとても汚かった。
内容も映画館でポップコーンをぶちまけたみたいな感じで、数日書かないだけで、こんなに散らかるのか、と少々落ち込んだ。
日記を書き始めてかれこれ一年と一カ月、モーニングページは4ヶ月程が経っているはずだけど、文章力が身につくにはまだまだ時間が掛かる。
まぁでも、モーニングページは垂れ流し、排水のための行為でもあるので、詰まっていた純度の高い汚水が出てきたのだと思えば、それはかなりよい行為だったのかもしれない。
文章模写はあっという間だった。久しぶりに砂時計を使って、もくもくとタイピングをする時間は心地よかった。一ヶ月ぶりくらいに触れた本たちだったけど、ページを開いたときに一気に内容が甦ってきて、いったいいつ憶えたのか不思議なくらいだった。自分はいつも明確に記憶したつもりはないのに、ふとしたときに鮮明に甦る瞬間があるのでびっくりする。
無意識の自分?眠っている自分が、本能的にそれを大事だと感覚している?みたいな…。
今日は久しぶりにゆったりと時間を過ごせているし、とても主体的。
孤独
久しぶりの日課でわかったことは、自分が孤独に耐えられていないということだった。
台本を書いている間、それに時間を注ぐためにすべての日課を休止していたのだけど、それはもしかしたら逆効果だったかもしれない。
執筆期間(というのは少々癪に障る言い方だが)は、かなり時間を持て余していた。歴史の文献を長時間読み漁ったり、いくつかのシーンを一気に書き上げるには、時間が必要なことはたしかなことではあったけれど、確実に浪費した時間、逃避に使っていた時間がたくさんあった。
その逃避の時間を日課にすればよかったのだけど、生意気にも執筆作業のために、日課は中止しよう、なんてことを思ったりしていたので、なんとなく触れられなかった。
くだらないプライドだけが完成し、台本は完成する気配すらない日々のストレスに耐えかねて、逃避、逃避。
娯楽や人との交流に時間を割いて誤魔化していても、目の前のテキストエディタはまったく進んでいないので、夜になって一人で絶望していた。
行き場のない不安とストレスに耐えるのがやっとで、浮かんでくるのは愚痴ばかり。
こういうときに自分を応援してくれる人や、励ましてくれる人がいればよかったのに、とひたすら思っていた。
誰かにそれを頼めばよかったのに、僕はそれを出来なかったし、自分のストレスに他人を巻き込むことが恐かった。
結局誰にも頼れないな、と思いながら、孤独に干枯らびていた時間。
多分ここ数日で死んでいった細胞がたくさんある。
それは日常的に行われていることなのかもしれないけれど、葉緑体が失われていくみたいな感じだった。
今まで自分の中にあった空虚さは押しつぶされて、すき間がなくなったかわりに、膿が出始めた。
やわかい布が擦れただけでもヒリヒリするようなところが出来てしまった気がした。
今は治ったと思うけれど、今月はかなり取り乱していた。
僕の中にあった空間は、あそび、ゆとり、余白、そういうものだったのだと思う。
それは孤独な空間ではあったかもしれないけれど、自分を満たすための空間だったのだと気づいた。
書くのに疲れちゃった。
選んだ孤独に不満はないのに、与えられた孤独には実は不満だらけだったりするのかもしれない。
だから、全部自分で選んだことにするのが楽だったりする。
人に別れを告げるのが案外嫌いじゃないのはそういうことかもしれない。
2023/07/27
ピクミン4
The Endってね。簡単すぎた、というよりも便利になりすぎた、という印象。宇宙犬のオッチンが単純に強すぎる。
運ぶ、戦う、ピクミンを呼ぶ、お宝を捜す、泳ぐetc...なんでも出来過ぎて、この犬だけで、クリア出来るまである。いずれそういう縛りプレイをする人間が現れるような気がする。
今作は、ボスがかなり柔らかく、体力がどわっと減る。しかも、ほとんどのボスが2から引っ張ってきたボスなので、攻略しやすい。
ピクミンのボスたちは攻撃パターンが決まっているので、オッチンをおとりにしてそれを把握しておけば、基本的に死なない。あとは、ピクミンを乗せて回避しながら、隙を狙って突進して畳み込むというのがお決まりの攻略パターンになっている。
一週間足らずでクリアしてしまったのは正直驚きだが、2を長年プレイしてきた身からすると妥当かもしれない。
天穂のサクナヒメ
を少しやったけど、面白くて笑っている。普通に地道に米を育てるのが楽しくて、今度米の勉強をしようかな、と思った。
田植えの操作が難しいのと、田んぼの水の量や温度がどれぐらいがいいのかわからないので、これは調べたほうがよさそう。
このゲーム内での米作りは昔の米作りのやり方を再現しているので、すべて手作業になる。
ゲーム内での一年は結構あっという間なので、米はすぐ育つ。
秋の収穫後の脱穀と籾摺りは昔の時代はかなり地味で普通にプレイしててもちょっとなげえなぁ、という感じだった。
冬の田起こしも自力なので、めんどい。
ゲーム越しでめんどくさいのだから、昔はかなり大変だったのだろうな、と思う。
現代では機械や乗り物もあるので、田植えも稲刈りもそこまで面倒ではないだろうけど。
台本ファイルを送って二日経ったけれど、特になんの連絡もないので、困っている。ダメならダメ、イイならイイとさっさと連絡してくれないと、今後どうすればいいのかよくわからない。もう書かなくていいなら書きたくないのだけど。
漠然と最近曲のイメージが浮かんできている。数日似たようなメロディが頭の中に流れてくるので、これは作って欲しい、作りたい、という主張なのだと思う。これが消えてしまわないうちに、コードとメロディを書き残して、歌詞をつけたい。
2023/07/26
今日はずっとだらだらしていた。返信がこないとこのままでいいのかすらもわからない。これで通ってしまったら、という不安と、もう通って通ってしまえ、と投げやりなきもち。こころがふたつある〜。今月は大分疲れた。しばらく何もしたくないけど、本を読んだり、朗読したり、文章模写したりしたい。心身共に健康な習慣を取り戻したい。
2023/07/25
昨日の日記を読むと、今日の自分があまりに違う人間すぎて、びっくりする。今日は遠くで親しみがない。
そういえば昨日はこういうことがあったなぁ、と懐かしむこともあれば、昨日の自分に憧れと劣等感を抱くことがある。
今日の感情は後者に似た感情なのだけれど、度を越して、憎たらしいような気さえしてくるから、恐い。
今日は一応、台本を書き終えたので、それを、依頼先に送信した。
前回、確認のために一度送ったpdfは期限切れと表記されていて、『確認しておきます』、と返信からそれ以降なんの連絡もなかった。
そんな状態のまま放置されたトーク画面上にもう一度、pdfを送信した。
十秒後ぐらいに既読がついて、その五秒後ぐらいに、返信が来た。
『ありがとう、確認しておきます。前回バタバタして返信できず申し訳ない。観ておきます。』と打たれていた。
前回の送信からは十日も経っていて、その時に送ったファイルは五分もあれば目を通せるものであったにも関わらず、なんの返信もなかった。加えて、謝罪を返信のついでにするようなやつなのだから、どうせ、またいい加減なことをするだろう、と、すでに何の期待もないので、その謝罪に関しては触れないことにした。
価値のない感謝と、いい加減な謝罪にはそれなりに腹が立つが、それよりも『観ておきます。』に憎悪が湧く。
冒頭に確認しておきます。と書いているのだから、この観ておきますは重複する。
もし仮に、この観る、という文字に意味を持たせて選択をしたのなら、納得がいくが、申し訳ないが、そのような人間とは思えない。
そもそも、こちらが送ったものは台本であり、文字なので、読むになるのでは?
そんな揚げ足とりに必死になって、ひたすらに嫌悪しようとしている自分が馬鹿らしくなって、いやになる。
根本的にいろいろ合わないなぁ、というのを感じる。お疲れ様です、とこちらははじめに書いているのに、あちらはそれがない、というのも、嫌なところになる。
こんなおじさんにはなりたくないTOP3に入る、勘違いイキリおじさん。
じゃがいも心地のうすしお
野菜の甘みはいいけど、食感が中途半端すぎる。
最近ちょっとだけ論文とか、国立国会図書館を読むようになっている自分に、すごいね、となっている。
code:happy
多分、体重が少し減ってる。
ピクミンたのしい
わりと一日中ぼーっとしてた。
2023/07/24
今日の雲は沈黙している。それについて鳥たちがひそひそ話をしてるみたいだ。
トップバリュ(黄色)のコーヒーがガソリンで麦茶を作ったみたいな味がして、最高に不味くてウケる。目を覚ますという目的で飲むものとしては、かなり優秀かもしれない。
毎朝、トマトジュースとヨーグルト生活にしてから、胃の調子が良くなった気がする。
2023/07/23
以前、コーヒーポーションを開ける際、持ち手が容器を強く握っていたため、蓋を開けている最中のすき間から、勢いよく液体がふき出し、それがシャツに飛散して、ガン萎えしたのだけど、それから学習して、強く握りすぎず、容器の持ち方は角度をつけずに、地面と平行の状態で開けていた。
しかし、今日、起きぬけにまた同じ失敗をして、よりにもよって白いシャツを着ているという最悪の出来事が起こった。
前日夜ふかしをしたからなのか、しょうもないミスをしでかして、かなり萎えている。
まぁでも、あのシャツは元々、外で着る機会はないし、着るとしてもインナーとして使うものなので、まあいいか、と言い聞かせているけれど、シミを見るたびに罪悪感が湧きそうだから、もう着ることはないと思う。はぁ……。
朝、少しピクミンをやった。一回起動すると、やめるタイミングを見失う。
マップを探索してると、いろいろ発見があるから、あとでこれもやっとかないとな、と、どんどんタスクが追加されていって、気づいたらゲーム内の一日が終わっている。
その日の内に間に合わなかった作業は次の日またやろう、となって、作業中、探索していると、タスクが追加されて、このくり返しである。
一日の区切りがあるのだから、そこでやめればいいとはわかっているのだけど、どうしてもタスクが頭の中に残ってそれを終わらせないとすっきりしない。
2023/07/22
https://open.spotify.com/intl-ja/track/5NQOZJ9iUVxCB38XSjf1Ix?si=3e5a4ff840404f16
女の子に生まれ変わったらこういう曲が書きたい、とか思ったりする朝。
2023/07/21
ピクミン4
楽し〜!ピクミン2の発売当時は小学校の入学から卒業まで遊んでたぐらいに好きなゲームではあったので、こうして新作をネタバレなしで楽しめるのは嬉しい。
前回購入したティアキンもそうだけど、事前情報をほとんど入れずにプレイしているのでとても新鮮。
以前よりゲームをやらなくなって、プレイ動画でやりすごしていたけれど、やっぱり0からやる方がいい。
今作はオッチンという宇宙犬がサポートしてくれるのだけど、そいつがとてもかわいい、そして、有能。
攻撃も、お宝探索も、運搬も、ピクミンを管理することも出来てしまうので、ワンチャン、この子だけでこのゲームクリア出来るんじゃないかまである。
さらに能力を上げて攻撃特化、運搬特化にしたりも出来るで、それもまたよい。愛着が湧く。
新種のピクミンたちもかなり有能なので、戦略の幅が広がっておもしろい。
ピクミンシリーズは2から入り、1のリメイクをプレイして、今作に至るけど、今作の難易度は、かなりかんたんな気がする。
まだ序盤というのもあるが、今のところピクミンは一人も死なせていないので、かなり順調に慎重にプレイできている。
ピクミンたちは死んでも、また増やせばいいのだけど、極力死なせたくないので、死ぬたびによくやり直していた。
この意識があるかどうかで、このゲームの緊張感や頭の使い方が大分変わるのが、おもしろいところだと思う。
マップ内のおたからの運搬に何人振るか、道中の生物の駆除はどのピクミンで何人でやるか、空いた時間にクリアリングやマップの構造を把握して、安全に的確に指示を出しながら一日一日を進めていく。
一日の終わりに達成率やピクミンの死亡数などが出てくるのだけど、この死亡数0を見るために何百回だって僕はやり直すんだよなぁ、という気持ち。
このゲームはシュタインズゲートのオカリンなりきりゲーと言ってもいい気がする。
今作やり直しがかなりきくので、そこもかなり良心的。二分前に戻る、などの操作が出来るので、一度絶望に遭遇したとて、その未来を変えることができる。
ティアキン、ピクミン4と最新のゲームをプレイして思うのはやっぱり画質がいいのと、ゲームのテンポ感がまったく落ちないので、時間を忘れてしまうということだ。
天穂のサクナヒメ
ニンテンドーポイントがかなり貯まっていたので、ずっと欲しかったこのゲームも購入した。
このゲーム米を作るゲームなのだけど、攻略サイトでは良い米を作るため農林水産省のサイトの閲覧を推奨されているほど、リアルな米作りが出来るそうで、とても興味深い。
このゲームは一生やるかもしれないので、いまはひとまず、ピクミン4。
2023/07/20
ホルモンやさい定食
とうとう食べた。うまかった本当に。これがおいしくなかったら、ここにはもう来ないだろうな(ニ回目の来店)と思っていたのだけど、予想をはるかに超えるうまさだった。
よく炒められた野菜はあまみを出しつつ、シャキシャキしていて、辛めのタレが染み込んでいるため、咀嚼すると、ジューシーなうま味が、口の中で溢れる。野菜炒めは野菜が多ければ多いほどうまい。この食事処わかっている。
おぼんにはメインの炒めもののほかにねぎがこれでもかとぶち込まれたみそ汁、おからの白和え、きゅうりの漬け物、生卵、ねぎがぶち込まれまくった納豆があった。
一品一品がごはんと成立してて、一品ごとに一杯ごはんを食べてもいいくらいだった。
メインのホルモンやさい炒めがけっこうなボリュームだったので、ごはんをおかわりして、それを食べきり、7割くらい残ったごはんに生卵と納豆としょうゆをまぜまくったものをぶっかけて食った。これはもうやるしかないムーブじゃん。
ジェットコースターだよ、アトラクションだよ。おっさん向けのお子さまランチって感じで完璧な定食だった。
おもわず僕の中のこういうのでいいんだよおじさんが、無言で頷いていた。
天気雨
雨降ってきたね~、と店のおばちゃんと軽い世間話をして、店を出ると、太陽が照っているのに、雨が降っていた。
天気雨は太陽のおせっかいみたい。暑いから雨を降らしてくれてるのかな、と思ったりする。
空は晴れているのに、雨が降っているのがいつも不思議で笑ってしまう。
主人公は絶望しろ
台本を書いているけど、やっぱり主人公はボコボコにされたり、どうしようもない状況で苦しんだりしてるほうが、おもろい気がする。今回の主人公に関しては特に愛着もないので、なおさら、苦しんでくれたほうがおもろい。
主人公ってなんかうぜーんだもん。
でも、おもろいことばかり考えてると、どんどん脱線するので進まないので、ほどほどに絶望してもらうことにしている。
とかってことを分析したら、短歌がうまくなるのかもしれない、けど、めんどくさくなっちゃった!
とりあえず心の中で読み上げとけば、勝手に雰囲気が馴染むので、それでええか…。でもいつかは飽きるしなぁ。
にしても四百首も詠んでるのに、お気に入りが四十一首とか草。
もうちょっと打率上げたいかも。でもグタイテキなドリョクは、ヤかモ。
落ち着いたら、毎日、短歌詠みたいなぁ。
とりあえずいっぱい詠めば好きな短歌がたまに出て来ることははっきりしているので。
ちいかわ
朝、ちいかわ見ながらTwitter見て泣いてた。好きなTwitterのイラストレーターさんのマンガ読んで泣いて、ちいかわ見て、癒やされて、少しちいかわがすきになったかもしれない。でもやっぱりちいかわは苦しんだほうがいい。
お風呂入りながらちいかわ見よ。
栗まんじゅうとモモンガとシーサーはすき。
2023/07/19
急に人型の怪物が現れて、捕まって、足を折られる想像する時がたまにある。右足。
右足だけがいつもずれているような気がする。
利き足だから意識するのだろうか、左足は存在感が薄い。
いつか一度は骨折をすると、昔から思っているけどこれまで一度もない。
眠気覚ましにコーヒーを二杯、紅茶を一杯、飲んだ。
心臓がいつもよりバクバクして、体内の血液の循環が速くなっているような。
眠気が薄れるだけで、身体が無理に活動しようとする熱を発して、蒸し蒸しした感覚が背中から首にかけてずっとある。
ビジュつよ後輩にばったりあってキョドって何も話せなかった、ので、元気そうでよかった!的なLINEを送ったけど、キモくね?って思ったりしている。キモくね?
2023/07/18
なんとかワンシーン書き終えた。いまのところ一日ワンシーン。これで果してオーケーもらえるのだろうか。
正直本当はもうすこし盛り込みたいところだけど、それを管理する能力があるかどうかわからないため、リスクが高く実行できない。
公演時間的にも少々無理のあるストーリー展開になることは否めないので、小さいストーリーを丁寧にこなしていくのが理想なのだとは思う。
しかし設定のスケールが大きめなので、ちょっとミスってるんじゃないか?とは薄々思っている。
発注元に一応確認がてら、途中まで書いた台本を送って、確認します、と返信が来て三日、音沙汰はない。
再び殺意が湧く。こんなの十分もあれば読めるだろ
未経験の人間にシナリオ書かせといて何のフォローもないんだから、どうしようもない。早くくたばってくれ。
公演時間のことを考えるとすでにオーバーすることは目に見えているので、これはより短くしなければならない。
演舞や殺陣などのパフォーマンスをメインにストーリーを再構築する、という案が思い浮かんでいるが、どちらにせよそれをするにはそれなりに具体的な内容が必要だ、と思う。
書こうという意欲や闘志のようなものはあるのだけど、いざテキストファイルを開くと、全くといっていいほど指が動かなくなる。さまざまな発想は浮ぶものの、それらをすべて書くと脱線してしまうので、書けないものが多いし、展開が増えて、登場人物も増えすぎる。
比較的、長いセリフのあるシーンを書いたのだけど、正直長ゼリに関しては全く苦じゃない。
こいつらの思っていることを喋らせるのはそんなに難しくない、といっても、結局は、僕が考えていることで、こいつだったら、これを言ってくれそうだな、ぐらいの感覚でしかない。結局、駒でしかないのではないだろうか。
こういうやりとりや会話があって欲しい、というのは結構思いつくのだけど、それらを入れるために、必要な過程が多すぎて、いちいち書いていると、時間が増える。ずっと時間と格闘している気がする。
日記を見返していたら、まだ書き始めて一週間しか経っていないことにびっくりした。今、七つのシーンが書けているので、一日ワンシーン書いていることになる。まあ初日で、四つシーン書いて、三日ぐらいうだうだしてるんだけど。
明日とか覚醒して、エンディングまで書いてくれたりしないか?
君たちはどう生きるか、がツイッターで流れすぎて、えぇ…。なんか、なんか。どう生きるか、とか言われても。
卵のパック100円になったらいいな、くらいの気持です。で、君たちはどう生きる~?
今日笑った動画
2023/07/17
一応ワンシーン書いて、次のシーンという感じになっている。
一個一個はコンパクトにまとめて、セリフも短くテンポ感を重視しているので、そこまで文量は無い。
回想がなんとかなったのはよかったけれど、この先、結構長くなりそうな気がしてちょっとめんどくさい。
文章書くのって、結局、めんどくさい、が高い壁で、ときどき思いつかない、とか、まとまらない、みたいな感じ。だまって書くしか解決策がない。
そーめんをなにもつけないで食べた。
めんつゆを用意するのがめんどくさかったのと、マンネリ化、というか、めんつゆってそこまでおいしくないから、大した付加価値にならない。
素材の味を楽しむスタイルなので、そんなにめんの甘味だけで十分だった。
2023/07/16
ピクミン4
今日はずっと気になっていたピクミン4の体験版をプレイした。体験版にしてはボリュームのある方で、一時間半くらい楽しんだ。
新キャラの犬のオッチンがとてもかわいいので、プレイ中何度か、かわいーと声が出た。
なにもしないをする
今日は台本のことを考えるのをやめた。こないだ、シナリオの基礎技術という本を買ったのだけど、それが単純に面白いので、普通に読んでいる。
35°
今日の最高気温は35°らしい。どうりで今日はちょっと格がちがうな、と思っていた。
さすがに扇風機だけでは耐えられなかったので、クーラーをつけた。
すこしだけおひるねをした。
文章模写
とか、その他の日課をやらなくなったのだけど、忙しいので仕方がない。
でも文章模写はやりたい。その時間は多分作れるんだよなぁ。
モーニングページもやったほうがいいよなぁ。
2023/07/15
一日中悩んで、結局なにも進まなくて、ただただ頭の中に熱がこもり、もやもやと煙が溜まっていた。
眼の奥には鈍い痛みがずっとあって、それを頭痛のせいだと言い聞かせ、頭痛がいやになると眼痛のせいだと言い聞かせた。
とうとう限界がきたのか、夕方、肉を食べていたら吐きそうな気がした。
船酔いが一気にきたみたいな、グラグラ身体がゆれる感覚に見舞われて、すぐさま食べるのをやめた。
身体がらくな体勢をとりたがっていた。食べるのをやめて、眠ることにした。
わずかながらに胃にものを入れてしまった状態で、眠るのは少々罪悪感があった。
昔それを毎日やっていて、病院には行かなかったが逆流性食道炎になっていたから。
ふとしたときに胃酸がこみあげてきて、口の中に、ストレスの味がする。(限りなく近い言葉だけど、違う。)
もしそれがぶり返してしまったらどうしよう、と、食後のあとすぐ寝ることは自分にとってはけっこう恐いことなのだ。
それでも耐えられなくて目を閉じた。
ここ最近、身体はずっと目を閉じたがっていた。光を避けたがっていた。その兆しは見えていたはずなのだ。
デスクのライトの白色が目に刺さっていやだった、かといって暖色の光は嘘くさく感じることもあった。
風呂場の明りがあまりにも痛くて、ここ数日電気をつけずに入っていたのだ。
十分な眠りも取れていなかったから、あくびがずっと出ていた。
寝れないから、眠気をごまかすことばかりを考えていたけれど、布団に縛り付けてでも眠ったほうがよかったみたい。
四時間ほど眠ったけれど、寝相は最悪で、ずっと夢を見ていた。起きたら足を組んでいた。
寝ているときでも僕はその後のことを考える。
だから絶対に深い眠りにはおちないように、浅い眠りにとどめようとしているのだ。
起きて、歯を磨かないといけない、風呂に入らないといけない、皿を洗わないと、日記を書かないと、そういうことを無意識に考えている。
だから起きてからの行動には迷いがない。
僕の生活はいつも無意識に計画的に行われていて、意識がぼんやりとしていればしているほど、自分が機械的なことを自覚していやになる。
だから本当に今日はめずらしく、ちゃんと身体が不調を訴えて、気持ち悪くなって、眠った。
ごはんなんて、まともに食べる気になれなかった。そういう意志の働きがなかった。
だからほんの少し解放された気分だった。ただの現実からの隔離でしかなかったけれど。
四時間寝たら頭痛も治まった。シャワーを浴びて、歯を磨いて、もう一度ちゃんと寝ようと思った。
浴びている最中に回想のシーンが思い浮かんだ。
寂しさという持病が加速していたので、今日はそれをなんとかできてよかったと思う。
創作をしたいと思っているのは、寂しさが当然だからだ。
この持病を患っていてもいいと思わせてくれるのが、共に歩けるのが、創作なのだ。
僕は僕をひとりにしないために創作をしているのだと思う。
IQに差があると会話が通じない、ということを最近知って、でもIQが高い人は下の人には合せられる、ということも知った。
なのでIQが高くなりたい、と思った。世の中のIQが高い人たちは孤独なのかもしれないから。
僕が創作をするのは、創作が出来すぎてしまう人たちの横に立つか少し上にたって、でもお前はもっとも孤独ではないと言い聞かせたいのだと思う。
自分が一番の孤独でありたくて、誰も孤独であってほしくないのだ。
矛盾しているけれど、僕は僕をほんとうにひとりにするために創作をしているのだと思う。
いつも相反する心が僕には存在している。でもそれは当然のことなのだ。昔からずっとそうだ。
性欲を自覚しはじめて、それをとてもきらっていた時代があったけれど、
きらったところでそれは収まらず、むしろ過敏になっていた。そういうことがたくさんある。
誰もが誰もとなかよくできればそれでいいのに、と思いながらも、僕は誰かを蹴落したし、見下した。
そういうときに僕は僕を殺したくなるのだ。
死にたいんじゃない、殺したいのだ、自分を。
死にたいんじゃない、殺してほしいのだ、自分を。
僕は僕を殺してくれる人間を捜している。それが救いになるだろう、と思っている。
見つからない以上あぶり出すしかない創作で。
僕は救われる延長にいる。
睡眠負債が煙となって、頭にこもっていた熱で引火したみたいだ。
今はそれがおさまったから、とてもすっきりしている。正常に夏の湿気がただただ鬱陶しいだけの夜。
世界が僕に触れてくれている、何かを常に与えてくれているのだ。孤独ではないのだよな。
それを感じたら、なんとなく三首詠めた。降ってきた、あの頃みたいに。(5/7)
僕の短歌の読み方は衝動的でもなく、ひらめきでもなく、ただ、星が星座に見えただけだ。
もうそこにあるものだし、意味なんて問われても、自然なんだから意味なんてない。
何を思ってそれを詠んだのか、歌ったのか、書いたのか、創ったのか、そんなことを問われても困る。
そんなの、どうして朝食に目玉焼きを焼いたのか、っていう質問といっしょだ。
どうして呼吸をしているのか、仕組はわかっても、理由は知らない。
僕たちは生きている、生活している、その仕組はわかっても、そこに原理などない。
わかったつもりになるための理由をただ求めているだけだ。
でもそれが多分生きるってことだ。傲慢だ。早く死ね。(草)
ぼくはきみたちにあまごいをしています。
台本では未来のことを考えているけど、生来、未来のことなど考えないで生きてきたし、そうしていたいと思っているので、やっぱり僕には意味のないことだと思い、重い日々を過しています。
シャワーを浴びながら思いついた結末は、やっぱり運命というものがあって、未来など変っているようで、実は同じ結末を辿るのだということを僕は考えてしまいます。
今僕の物語に出ている人間は過去に戻って、未来にいたはずの人間を救おうとしますが、
過去で救っても未来に戻ったらやっぱり死んでいてほしいな、と思ったりするのです。
カレーを食べた日はいつもうんちについて考えています。
うんちをしているとき、これはうんちの内容にカレーが含まれているのか、うんちがカレーでコーティングされて茶色なのか、などと、どうでもいいことばかりを考えて生きているのですが、
それでも、カレーを食べるたびに、その思考は必ず働くので、いっそ、いつまでもこれは解決しない謎であってくれ、と思います。
答えなんてわかりきっています。どうしたって、うんちは茶色なので、うんちの内容がカレーだということは導き出される答えでしょう。
しかし、それはただの正論でしかなく、面白みなどみじんもありません。せいぜいツッコミとしての機能しか果たしません。
おしりからカレーが出ていたのだとしたら、カレーがおしりから生産されているものだとしたら、なんてバカらしく、愉快なのだろう。そんなものを僕たちは食べていると考えたら、最高に面白いと思うのだけど、
大抵の人にはやめてくれ、と言われます。
そんなことはわかりきっていますが、尻から出るカレーは概念で、普段食べているカレーはただの食物なので別に気になりません。
だって、例えば僕があなたの家のドアノブに僕がよだれを塗りたくって、それがかわいたあと、あなたはそれを知らなければ、普通にドアノブに手をかけるのだし。
カレーが尻から出ていても、カレーは旨いのでどうでもいいです。
この短歌に感動できるってことは、僕の感性の触覚にそれがあるからなのだろうから、僕も詠めるのだろうな、と思うことが多々あります。からからとそんなことがまわっております。
すべての明りがにせものだと思っていた子どもの頃、幽霊だけが発光するのだと思ったりしていた気がする。
風呂場やトイレにいる幽霊がいつか発光して現れるんじゃないかと思ったりして、それが怖かった。
code:happy
よく寝た
短歌出た~!(うんち出た~!)
カレーヌードルの残ったスープの中にごはんいれて吸い込ませてさ、トマトジュースいれて、にんにくいれるとめちゃくちゃうまいんだぜ。
2023/07/14
台本、回想シーンで立ち止まっている。飛ばして、先のストーリー書いて、伏線になるようにするか、なんて、ことを考えたりするけど、それ結構テクニックがいるんじゃない?と思ったりする。
とりあえずここまで書いた部分を見直して訂正したりしているけど、途方もない作業になってくるような。
やっぱ逃げて〜けどな〜、俺もな〜。
2023/07/13
ゆるい一日
だらだらと台本を書いている。あんまり進んではいない。
毎日まぶたの重みがうっとうしくて、目をつむりながら生きていたい。
きっと眠気と眼精疲労。
この眠気は純粋に寝不足から来るものなのか、ストレスによるうつ症状なのか、わからない。
眠気覚ましのためにコーヒーを飲もうと思ったけど、そんなものはうちにはないので、買物にいくことにした。
うちの近所には徒歩五分圏内でセブンが二軒あって、一つが小学校側、一つが踏切側、それらの点と我が家の点を結ぶと地図上で二等辺三角形が描けるみたいな位置関係で、小学校側にはショッピングモールやドラッグストア、踏切側には、小さなスーパーがある。
小学校側にいった方がコンビニに欲しいものがなくても、スーパーやドラッグストアで手に入れられる確率が高いので、そちらに行くほうがいいのだけど、
踏切側は道がまっすぐなので、ぼーっとしながら歩けていい、というそれだけの理由でそちらにいった。
明日からは連日、雨の予報だけど、今日だけは晴天だった。
空の青はまだ浅いが日差しは濃い。木々や雑草はいきいきと呼吸をして、緑色の匂いがする。
踏切側のコンビニへの途中に小さなスーパーがあるので、まずはそちらに寄った。
客は一人もおらず、25℃くらいの湿気のある冷気を感じた。
外周をなぞるように進んで、飲料のケースの前に来たけれど、欲しいものはなかった。
自分が欲しいものは希釈するコーヒーポーションだった。もしかして僕が求めている商品はけっこう、最先端な商品なんじゃないか、と思った。
それがないことを確認できたので、すぐさま店を出て、コンビニへ入った。
薄々ないだろうな、と思ったけれど、案の定。
コーヒーポーションなんてスーパーで買うものだ。
まあそれがなければ、コンビニでカフェインがたくさん入ったコーヒーでも買おうと思っていたのだ。
今日一日の眠気を取払えれば別にいいのだから。
エナドリを買おうか、と、悩んだりしたけれど、まずいものを飲んでも仕方がないな、と思ったので、コンビニを出て、小学校側のコンビニへ向った。
結局こうなるなら、最初からそちらへいけばよかった、と思ったけれど、こうして移動時間をだらだら増やしながら、日を浴びるのがいちばん健康にいいだろう、とも内心思っていたので、別によかった。
一度通った道をひきかえして、すこし入り組んだ道を行く。
夏の昼時の静けさの漂う住宅街を抜けると、またコンビニに。
駐車場では車内でアイスを食べている男性がいた。
コンビニにはいって同じ様に外周をなぞって飲料のコーナーへいき、Uターンしてちらっとコーヒーのところを見て、目当てのものがなかったので、すぐ出た。
おそらく大きなスーパーか、ドラッグストアにしかないだろうな、とは最初から思ってはいたのだけど、めんどくさがって、結局、二度手間である。
ドラッグストアに入ると、今日入った店のなかでいちばん涼しく感じた。
冷房さえも清潔なサラサラの布みたいだ。
けっこう久々にドラッグストアに来たので、薬もちょっと見たりしたい気持もなくはなかったけど、コーヒーのコーナーへ直行した。
当然のごとく、三種類の希釈タイプのポーションがあって、ここはわりとなんでもあるよなぁ、と改めて感心したし、価格も手頃だった。
それを二袋持ってレジに直行し、会計をすませ、だらだらと家へ帰った。
コンビニとドラッグストアは道路の向いにあるので、横断歩道を渡るのだけど、棒アイスをくわえた男の人が自転車を漕ぎながら、セブンの駐車場から出てきて、夏だなぁと思った。
白いブラウスを着た女の子や、ちょっとぴちぴちの半袖をきたおばちゃんとか、すれ違う人たちが夏の恰好をしていて、よかった。
希釈ポーションは開け方を誤って、すき間から液が吹き出して服に飛んだ。幸い茶色の服だったので、まあ目立たないだろう。
味はまぁまぁ美味しかったけど、そのあとに飲んだ麦茶の方がおいしかった。
USERNAMEページ
何も書かないより、とりあえず一文字、一行、書いていった方が確実に何かが見つかる。そんなことはわかってるんだけど、と強がりを言って、実は一番うやむやにしているのはこの部分である。
いちばん自分でわかりたくない部分だから、わかっているふりをする。そこを自覚しないとなぁ。
太陽光発電で発光したLED。
code:happy
ちょっとだけ台本書き進めた
カレーがおいしかった
日光を浴びた
2023/07/12
おやつカルパス
最近よく食べているおやつ、というよりも朝ごはんになりかけている。
手軽にお肉を食べた感じが得られていい。
人間は雑食だけど、やっぱりお肉が好きなんだろうな、などと思ったりする。
子どもの頃、父親がよくゲーセンの帰りに、コインゲームのおやつカルパス版をやらせてくれたり、または父が一人でやって帰ってきたりしていた。
一時期、我が家には、毎日いくら食べてもなくならないくらいのおやつカルパスがあって、空いた口にとりあえず詰め込むみたいに食べていた。
幼少期の名残りなのか、未だに、おやつカルパスを食べはじめると、とまらなくなって、気づけば一日十個くらい食べている。
台本
とりあえずシーンを四つ書いた。駆け足ではあるので、一つ一つは短いのだけれど。
一応、骨組みはだんだん出来上がってきている、と思う。
なんとなく今日書いた内容を思い出して、少し足りないなって部分がチラホラ思いつくので、骨組みが完成したら、肉づけをできたらなあ、と思う。
抗体
大分、気を病んでいたけれど、回復してきた。
code:happy
カレー食いながらトマトジュース飲むとうまい
2023/07/11
台本
ついに書き始めた!ワンチャン書けそうな兆しが見えてきた。一行一行書き足していけば、いずれ終わるやろ。
髪切った
暑いからね。おじさんと楽しく話した。台本のこと話したら、「じゃ、脚本頑張ってね」って言われた。
惣菜パーティー
美容室の帰りに精肉店に行った。コロッケ、ヒレカツ、串かつ、からあげ。
ヒレカツがいちばんおしかった。
リハビリ
ステージチャンネルで弾き語りのリハビリしたけど、ちょっと下手になってますねぇ。喉の使い方が以前と変ってるから、もうこのままこっちの使い方に移行するか、元の使い方に戻すかで少し悩んでいるけど、よく考えたら、どっちも出来ないと意味ない。
MBTI診断
の話をVCでしている……わいinfp-t、検索候補にクズって出てくるので、かにたし…!って思っている。
MBTI流行った頃、ネットで知り合った人に「ISFPの人と仲良くなりたいんで、16性格診断受けてもらって、そうじゃなかったら、さよなら~」みたいなことを言ってるやつがいて、マジモンのクズだなって思った。
そんなしょうもない基準でしか人を選べないやつと誰も仲良くしないだろ!
今やったらINFJになったぞ!
この頃気分が天気とリンクしている気がする。今日は天気が良かったから機嫌がいいんじゃないか?
code:happy
いっぱい食べた!
髪切ってすっきり
ちょっと元気になった。
2023/07/10
朝食
カレーパン、ヨーグルト、トマトジュース、バナナ、女子か?
無理
本当に無理だなぁ、と思う。自分が壁を乗り越えているビジョンがまったく見えない。
明日からの自分が本当に心配でしかない。
湿気のせいか頭痛もひどくてしかたがない。
偶然大病患って一ヶ月くらい入院だったらいいのに、とか思うけど、そうすると、何もできなくなるのでやっぱりいやだな。
なんか大人とか社会とか余計嫌いになってきている。頼っていいと言われても、信頼できる人間にしか頼れない。失礼にあたるから、そんなこと当人には言えない。
戯曲をとりあえずいくつか読むことにした。それとシナリオの基礎技術という本を買ったので、それが届くまではじっとしていようかな、と思う。
時間は迫っているけれど、今自分に必要なのは知識と確信。そういう支え。
不安定でもいいから一時的に得られる確信が欲しい。
けっこう太々しい人間なので、僕は結構貢献しているんだけどなぁ、とか、大分メリットを与えているはずなんだけど、とか思うときがくる。
悪感情が湧いていると、それを制御するのにも脳みそを使うので、よくない。
自分のキャパの狭さとか、余裕のなさに首を絞められている。
ちがうちがう、そうじゃない
ここで負けたらダメじゃん。
code:happy
タブレットを買い替えた、サクサク。
2023/07/09
朝が重い
いや、日々が重すぎ。
はげてる
はげてる気がする。髪が伸びすぎて、重くなってトップがぺったりしてきてるから、そう見えるのだろうね。
ヨーグルト
ヨーグルトを食べようと思う。健康なものを食べると誠実に生きているきもちになれるので。
なんだかんだ三日連続で現実逃避を加速させている。今日は作業がはかどらないのを言い訳に作業サーバーを探索したけど、どこもまったく呼吸していないので、意味がない。
仮にそういう場所を見つけたとしても、どうせ書かないことはわかっている。
だまって文字をひたすら打って、消して、を繰り返す方が生産的だっていうのはわかっている。
わかっていることはたくさんある。でも心が納得していないし、怖い。
ギターや歌なら、どんなに難しい曲を練習していても、いずれはできるようになることを知っているから、立ち向かえるけれど。
脚本は経験がない。失敗も成功もないせいで、どこが危険で、どこが安全な道なのか判断できない。
暗闇の中で歩くのは慣れていたつもりだけど、普段は歩き慣れている道だから電気を点けてないだけで
初めて歩く道のりにはせめて一つや二つ明りが欲しい。
code:happy
ヨーグルトおいしい
もやしもおいしい
2023/07/08
プロット
二、三文字程度ではあるけど、プロットを書き足してはいる。
しかし、本当にこれで面白くなるのだろうか、とか、実際にキャラクター達を動かすとなった場合に、それぞれの個性の生きた物語が描けるだろうか、とか、っていう漠然とした不安から、尻込みをしている。
今日は一日書けないまま布団に寝転んで漫画を読んで、それから、文献を読み漁ったりして、自分がただただ、歴史のことを多少知っていくだけの毎日をくり返している。
だんだん気が狂ってきて、布団にうずくまって一度発狂した。
喉の調子がこの頃あまりよくなかったために、一気に熱が集中して、度数の強いアルコールを飲んだみたいな、ヒリヒリとした痛みがしばらく残っていた。
家事をやりながら、ひとりごとを言ったりもした。どうしてこんなこと、とか、おまえがやれよ、とか、なんにもしらないくせに、とか、そういうありきたりなことば、を吐き捨ててながら米を研いだ。
それでも今日の米も結構上手に炊けて、噛んだときにほのかに感じる甘みに気づいたとき、まだ大丈夫だ、と思ったり、逆に、過敏になりすぎているから、こんなことにもいちいち反応してしまっているのではないか、と、怯えたりしている。
創作、芸術は好きなのに、求められるもの、というか、いい加減な大人たちは、未来、つながり、前進、とかそういうしょうもないことばかり言う。小学校の習字じゃないんだから。
今は少し薄れたけれど、つい最近まで、死ぬことばかり考えて生きてきた、矛盾だらけの恥ずかしい生涯だったくせに、なんで希望とか、未来みたいな、こと考えなきゃいけないんだ。
芸術に、美しさを求めるのはわかる。でもわかりやすい美しさに甘える芸術は違うし、僕だってそれに甘えた創作をしたくない。
美しいとか、綺麗とか、褒め言葉しかでないもの、プラスの感情しか芽生えないようなものばかりを誰もが評価したがっていて、それが退屈に感じる。
たしかにそれは素晴らしいけども、それは多分きっと、世間体があるからだ、と僕は思う。
個のかたまりとして芸術を見ろよ。
鮮やかであること、泣けること、感動することが、すべてじゃない。それは少し安易なものだ。
そんな簡単に自分の感性を感覚を委ねて本当にいいのか。
僕は結局、未来というものを何も知らないまま、未来という字をただ刹那的に、とめ、はね、はらいを、丁寧にこなしていくだけの作業をしている。それにいったい何の意味があるのか。
今ならもっとあの頃嫌いだった習字や硬筆に思いを乗せられるような気がしているのに。
おやすみプンプン
浅野いにおのおやすみプンプンという漫画が無料公開されていたので、読んだ。面白かった。
僕はこういうなまなましいものが好きだ。人間は一生汚くていい。汚いことを諦めていい。
浅野いにおの名前の由来についてなぜか考えたりしたけど、この人は朝のにおい、から取ってるんじゃないだろうか。
ソラニンのときも朝が印象的だった。
汚いものも鮮明に書けるのは、強さなのか、弱さなのか。勝手な朝がそれを無神経に顕わにしているのか。
愛ってなんなんでしょうね
と、昨日後輩が言っていた。そんなことを恥ずかしげもなく言えるのは、君がけっこう愛されて生きてきたからなのかな、と思ったり。
いろいろと思い浮ぶことはあったけれど、何も言わないことにした。
今の僕には多分愛を語る資格もないし、愛を知っている聡明さもない。
誰にも言わなかったんですけど、と、後輩は彼女と別れた理由を話しはじめたけれど、
たった一言が人の心を開く鍵になったりするのだなと思うこともあった。それは前々から知っているはずなのだけど。
code:happy
昨日の話だけど、トマトジュースとカレーパンが合うことを知った。
2023/07/07
なーんもない。今日は結構休んでた。
code:happy
ズバーンうまい!マジで
本読みすぎて目に馴染んできた
2023/07/06
だんだん歴史とかどうでもよくなってきた。僕はやっぱり愛とか恋とかそういうものがシンプルに好きだから。
勝手に争ってろよ。
恐ろしくやる気が下降してきて、仕方がないので文献を読んでいる。
でも一個ちゃんとしたプロットはたてられそう。
これを基盤に拡張していく感じかなぁ。
code:happy
チャーハンの仮説は合っているかもしれない
全然読んだことまとめたりアウトプットしてないので、なんとなくおおまかに書く。
〈豊臣秀吉〉「外国も武力で制圧してやるぜ~」→外国「日本こわ、近寄らんどこ」
秀吉「わし子供すくないんよなぁ、これから国どうしよ」→「徳川にちょっとの間ゆずって、秀頼が成長したら、徳川の娘(千姫)と結婚させるか」
〈徳川家康〉「秀吉がむちゃくちゃにした国との関係は俺がなおす!!ドン!!!!!!!!」
スペインから来た〈ルイス・ソテロ〉君「布教したいんですけど~」
家康「ほ~ん、ええよ」
ソテロ君はめちゃめちゃ有能and勉強熱心なので、日本語を高速で習得して、京都でさらに磨きをかけ、布教活動や浅草に病院を建てたりするよ!
政宗とはけっこう仲良し。
家康「ってかさ~、品物とかはほしいけどさ~、キリスト教の布教さ~、正直いらんやん、しゃーないんだけどさ~」
家康「まぁ、こっちにも利益がある分完全に否定はできないけどね~」
オランダ「うち、キリスト教の布教なしでもええよ」
家康「マ?最高やん」
オランダ、家康、ナカヨシ。
オランダはプロテスタント
スペイン・ポルトガルはカトリック
カトリック――金払えば救われるよ~、利益くれ~
プロテスタント――宗教に利益とか関係ないやろ、みんな救われよう!!
〈ビスカイノ〉「やば!船沈むんだが!」
ビスカイノ君は日本に金がいっぱいとれる金島があるって噂を聞いてやってきたんだけど、そんな島はないよ!
徳川に助けられたビスカイノ
徳川「そっちの鉱山技術とかさ~、いいよね、なんか通商とかもしたいんだけどさ」
ビスカイノ「あーん、今度ね。測量とか金銀島捜したいしさ。」
徳川「うーん……」
ソテロ君はわりと、純粋に布教したいタイプの人かと思いきや、さきの利益を見通している系男子である。
ソテロ「通商とか、大事っすよね」
徳川「うんうん!」
ソテロ「ちょっと国に帰ろうと思ってるんですけど、よかったら手紙届けます」
徳川「わーい」
ソテロが乗った船 座礁。
ソテロ「もっかい行きます」
徳川「よろしくね!」
ソテロ「病気になっちゃった……ごめん」
徳川「そっかぁ……」
江戸から仙台に向うビスカイノ、仙台から江戸へ向う〈伊達政宗〉と偶然出会う
ビスカイノ「仙台測量さして」
政宗「いいよ」
このとき伊達政宗は通商のためのクソデカ船を作ることを考えていて、その相談をしに江戸へ向っていた(みたいな?)
クソデカ地震(慶長三陸地震)
航行中のビスカイノ、大津波を体験。
ビスカイノ「測量終わったから、かーえろ!」
江戸へ
暴風雨により船大破。ビスカイノ「えーん」帰れず。
『オランダ』、『スペイン・ポルトガル』、不仲→喧嘩勃発
家康「ま、争わせといて、漁夫の利、漁夫の利」
長崎とかはイエズス会(カトリックの集団)の拠点みたいになってるじゃん
巷では、キリスト教の過激なやつらが寺とか神社荒らしてるらしいし
噂だと、なんか教徒が増えたら、日本制圧とか目論んでるって聞いたし
家来とか?「キリスト取り締まってくださいよぉ!」
家康「う~ん、じゃあここらへん(江戸とか)だけね!」
全国の人とか?「いやちょっときついっす」
家康「しゃーない!全国禁止ね」禁教令。「でも貿易とか通商とかはしよう」
宗教と貿易は別として捉えようというスタイル。
ソテロ「政宗さんと協力して通商しようかなって」
家康「ほーん、ええやん」
帰れないビスカイノ君「帰りたいんだけど船なおしてーん」
家康「ごめん、ちょっと最近キリストの規制厳しいから支援できない」
ビスカイノ「oh……」
家康「あ、政宗の船乗って帰ったら?」
ビスカイノ「乗る乗る、造船とかも協力する」
仙台にて
政宗「使節団の件、協力してくれるって!」
「わーい」
江戸で布教活動中のソテロ「捕まっちゃった……」→火あぶりの刑
政宗「待って待って、ダメダメ」
ソテロ救出
政宗「なんか禁教令めっちゃ厳しいっぽいから、出発するなら早めがええな」
たった四十五日で船を造船したらしい。ビスカイノ、ソテロ「やったぜ。」
政宗「じゃあ常長、みんなよろしく~」
慶長慶応使節団、出発。
最後の最後に出てきたが、常長君はガチのコミュ強で、有能。政宗とはけっこういっしょに戦に出て活躍してきたわりに
あんまり土地を持っていないのと、父親がやらかして、藩から追い出されかけている。
いろいろと都合がいいので、慶長使節団の代表にさせられたらしい。
一節によるとこの派遣は罰ゲーム的な扱いという話もある。
みたいな感じだった気がする。
徳川はあんまり布教には厳しくなかったっぽい、国の将来、技術の発展を見据えていたみたいだし。ギブアンドテイク的な考えもあったのだろう。貿易と布教はつきもの、みたいに捉えていたみたい。
同じく政宗も同様の考えを持っていたみたい。徳川は結構積極的に外交したいっぽいけど、立場上できないから、気を利かせて、引き受けたんかな、というのもあるが
一説によると外交を成功させ、あわよくば戦に協力してもらって、天下を取るつもりだったらしい……という話もある。
しかし、ここらへんの時代の政宗は、落ち着いた振る舞いをしているので、どちらかといえば国政?仙台をより大きな国にしたかっただろう
ソテロは布教に熱心だったっぽいけど、政治家的なものの見方に長けてるとも言われていたみたい。結構な野心家で政宗とは気の合う仲。徳川も政宗も通商が目当てだとわかっていたものの、派遣先では、政宗や常長とうまい具合いに口裏あわせて、宗教的な目的を前面に押し出して、外交をしている。
ソテロはおそらく通商を受け入れることによって、より布教しやすい環境を作ろうとしていた?
布教と通商への貢献によって、高い地位を得ようとしていたのかもしれない
ビスカイノはようわからん、文献でも取り上げられる頻度が少ない。測量大好きおじさん。
常長は可哀想なやつ。
父親が罪を犯したために殺されかける、が、政宗がこいつは有能だから殺さないでと言ってくれて助かる
文献の中では、使節団の出発の際、政宗はめっちゃ激励したみたいなことを書かれているものもあるが、使節団は罰ゲーム、という説もある。(正直それはないだろう、とは思うが)
日本の禁教令とか、昔キリシタンに対して日本人が石を投げたみたいな話が派遣先に伝わっているため、結構最悪な印象で迎えられたらしい、という文献と、歓迎してもらえた、みたいな文献がある。おそらくどっちも事実だろう。
常長は日本人初のローマ貴族になる。←ここだけハッピーポイント
日本に帰ってきたら禁教令がより厳しくなっていて、使節団の取り組みは全部無駄になった。
それから後200年後の岩倉使節団が派遣された際に、支倉使節団の書状とかが見つかって、評価されるようになったらしい。
だいたいこんな感じ、結構記憶抜けてるかもな。だってみんないろんなこと言ってるんだもん。
2023/07/05
台本の構想をずっと泳がせているのだけど、漂着しては流されてを繰り返し、気づけば一週間が経とうとしている。
構想云々を気にするよりも、ひとまず試作するべきだとはわかっているのだけど。
あわよくば一発で完成させたい、という無理難題を自分に吹っ掛けている。
堅実な攻略法を実践していけばいいくせに、自分を天才だと思いたい気持が、自分にミスをさせたがらない。
本当はこの頃、失敗ばかりを繰り返しているのに。
このまま取り繕う技だけを磨き続けるか、試練に挑むのか。
明日から、とにかく何か書こう、できれば一日一作品。
それぐらいのつもりで書かないと今月中に本当にいいもの書けない。
この一ヶ月でできる限りの経験値を積まねば。
一週間でだいぶストレスの波は落ち着いてきたように思う。
書ける根拠も知識もないけれど、書くしかない、という気持にはなっている。
あとはお祈りしながら、数打つしかない。
本当に退路を断って行くしかないし、もうほとんど消えかかっている。
一日中文献を読み漁ったり、疲れたときは歴史解説の動画をYouTubeで眺めて、受験シーズン真っ只中みたいな、詰め詰めの学習をしていた。
ただ勉強するだけなら、こんなに楽なことはないのに。
このペースで頑張れば、高校の日本史のテストで満点を取れるんじゃないか、と調子に乗ってみたりする。
このごろアープラで、仕事云々だの、忙しいだの、なんだの話して、自分のネットリテラシーの緩みを感じるので、多少は引き締めていきたいところ。
明日はこないだ見つけた食事処で、ホルモンやさい定食を食べたい。
クリームonプリンのクリームは夏場のタオルケットだよ
油ひくとき、にんにくを軽く炒めてからチャーハン作ったら上手くなるんじゃないか、という仮説
code:happy
マルちゃんの新作のインスタント袋麺のズバーンってやつめっちゃ美味しかった。家系に近いし太麺なのがポイント高い。
曇り空だったけど、過ごしやすい気温だった。
以前より人と話したい気分になってきた
みそ汁を飲んでからごはんを頬ばる想像をすると、味がしてくる気がした。
ヨーグルトにハマりそう。
2023/07/04
数日、本や歴史の文献などを読みすぎて、宙に文字の羅列が浮かんでいるのが見える。網膜に焼き付いて、呪いのような光景だったが、何度か瞬きしたら消えた。
声を出しすぎたのか、うなじの右側が痛い。昨夜は久しぶりに朗読をしたが、やはり声に出して読むと、その文章の呼吸やリズムが見えてくる瞬間がある。以前はそれを自然に感じていたのだな、と思うし、今はそれを感じすぎないことによって、ちょうどいい距離感を掴みかけているような気がする。
code:happy
仁をみたのだけどすごく面白い、参考になるかわからないけれど、心の代謝にはすごくいい。
史実にすこし感心した
自分のペースを取り戻しはじめた気がする
2023/07/03
押しボタンは人差し指か親指か
今日は気分転換と運動をかねて久しぶりにさんぽをした。
生活リズムを整えるにはやっぱりまず、朝日を浴びるのが大事なのでね。
10時半ごろに家を出て、近所の100均(徒歩10分)まで行こうと思っていた。
そこで創作用にノートを買おうと計画していたのだけど、
せっかくだから、お昼ごはんも食べちゃおうと少し遠まわりして、お昼を食べてから、帰りに100均によることにした。
一応そちらによることを考慮して、近くを徘徊していたのだけど、時計とだるまさんが転んだをしているみたいに、何度も確認していると、全然時が進まないので、100均とは反対方向の行ったことのないところまで歩いてみることにした。
ここらへんは小学校が多いので押しボタン式の信号が多い。
深夜徘徊をするときは車通りがないから、こっそり無視しちゃうのだけど、流石に昼間にはそんなことできないので、押しボタンを押そうと思ったのだけど、
人差し指で押すか親指で押すかすこし、悩んで、親指で押したのだけど、そのあとなんとなく違和感があって、本当に親指でよかったのか、と考えたりした。
押すことが目的なので、別にどの指を使ったってたいして差はないのだけど、
なんとなく今までどっちの指で押していたのか忘れてしまって、少し戸惑った。
こういうのでいいんだよ
2023/07/02
日曜日はやっぱりなんもしない日にすればよかった。
中途半端になにかをしようという姿勢をとっているから、できないことに罪悪感が湧く。
その感情の対象すらも曖昧なまま。
昼時はカラッとした暑さだったけれど、夕方にかけて、湿気がどっと増してきた。
いつのまにか分厚い灰色の雲があらわれて、険悪なムードが漂う。
こういうとき、さっさと降ってしまえばいいのに、と思う。
どうしてそんなに雨雲を溜める必要があるのか、そんな不満は全部自分に返ってくる。
自分だって言えずに溜めてしまっているものがあるのだ。
さっさと言ってしまえばよかったのに、ということが、今ままでたくさんあった。
空もそういう事情を抱えているのだろうか。
大きな問題になる前に早めに芽は摘んでおいた方がいい。
星の王子さまのバオバブのはなしを思い出したけれど、
残念ながら空に不満を吐き出させることは僕にはできないのだ。
それが多分、悔しくて、悲しいのだと思う。
code:happy
そーめんは何もつけなくてもおいしい
冷しゃぶに塩かけるとおいしい
クリームが上にかかったプリンは至高のデザートかもしれない
ちょくちょくチカチカひらめいている
星座を作るのが難しいのか〜
2023/07/01
すべての日課を放り投げ、歴史の書物を読み漁って一日が終わった。正直なんも頭に入ってねえやぁ、って思ってたら、話してたらいつのまにかインストールされてた。バックグラウンド機能とかあったんだ?
とりあえずいまはあまり台本のことを考えたくないので、せめて時間を無駄にしないように本を読むしかない。
このままの調子で、何か書くことができるのだろうか。かなり不安なために、今日は一日落ちつかなかった。
作業室乙に入り浸っていたけれど、やはり馴染みのある人たちと喋ると元気が出る。あとで、もう一度行こうかな、と思っていたのだけど、疲労なのか、現実逃避なのか、眠気がしつこく張り付いているので、今日はもう、休ませようと思う。
密のあわれ、読みたいけど、読めるかな……、というきもち。明日全部読めたらいいな。あんまり悠長にしている時間はないのだけれど、自分のペースを見失わないように気をつけなければ。
今朝ラジオや、VCでたくさん話したおかげで、すこし心も脳内もすっきりした。
文章を書く流れが、ちょっと戻ってきた感じがする。
そういえば今朝のラジオで、ハッピーコーナーを作ろうということを考えていたのだった。
小学校の頃帰りの会でかならず今日も一日たのしかったを言う子どもだったのだけど、あのマインド結構だいじなので、
みんなもいいことあったら書いて欲しいな、と思っている。
自分の日記を読み返すことにした。
6,7月の僕の文章は音楽のノリを感じる、波立つ、フロウだ。
8月の僕は詩人だったと思う。限りなく詩人に近づいていた、いまは詩的。
9月は寂しそうだった、だけど、いちばん孤独を愛していた。
以降はまだ読んでいないけれど、たった一年前なのに、
僕はいろんなものに恋をしていたし、
していた恋をときおりだきしめてみることを忘れていないんだなぁ、と思った。
この頃あんまり恋なんてしていないものね。
先月、なんていうと他人行儀だけど、昨日の日記を見たら、
でもそんなに書けてないわけじゃないか、と思えた。
確かに書き方とか、感覚は少しだけ変ったかもしれないけれど、どこかに名残があって、
確かにいま僕は僕で素直に書いているんだ。
最近は思ったことを考えて書くではなくて、思ったことが言葉になりやすくなってる感じ。
考えたり、言い換えるのがすこし苦手になってきてる。
でもこういう言い方したら伝わりにくいよな、とか、本当はこういいたいけど、みたいなものを会話してて増えた。
こだわりだろうか。そうだといいな。
code:happy
ごはんを三杯食べた。
昨日弦交換したギターのフレットがピカピカに輝いている。
バスの停車ボタン押したら楽しい
いっぱいしゃべった!
夕暮れの風呂場が暗くて落ちついた。
ひらがなやっぱり大事だし、すきだなって思った。