さしあたりどうにもならないことについて、リソースを裂かない
たとえば、
「陰謀」ではなく「流れ」
において、「原因」を求めることは、まあどうにもならなくはないかもしれないが、時間と労力がかかるうえ、樹はぐらぐらしたままだ。そこで、目標をかえる。樹をどうにか固定させる。
ふーむ、「裂かない」を、「裂かなくてよい」というふうに解釈した解釈だな(?)