あーぷら活性化させたい
idea募集
そこそこ鯖内で動きがほしい
どうして鯖内に動きがほしいのか
「活性化」の定義
人の発言数が多いこと? イベントが多いこと? レスポンスが返ってきやすいこと?
わいわいしていること(曖昧)
手段
cman.icon議論を増やすなら、誰しもが考えたことのある議題を投げ続けているとアクティブになりやすそう
生と死と幸福と苦痛については、人生で共通してる“あるある”なので、これは話せる人が多そう。
廃墟開放、Cafe開放。
アープラ内にシソテツを作ればいい。
そのための場所として廃墟とCafeを開放する。
注:2022/11/21現在、Cafeは復活し、廃墟は一部開放されている。
実験場として機能していると個人的に楽しいから好きuvoa.icon
(極端な例だと)全員がチャンネルを作れたり、VC部屋を作れたりみたいなイメージ。
「あ、これやりたい」→即実現可能、みたいなのだと楽しいだろうなぁ。
uvoa.icon なるほどぉ。そうそう自律的管理。それですね。ここに限らずよく思うのが「不満があるなら、満足な場を自分で作れればいい」的なことです。たとえば「苦手な人がいる」というケースに対し「人数制限ありの招待制の部屋を作る」とか。(これも説明のためのイメージ・たとえ話で、そうした方がいいというアレではないです)。
「場を自分で作る」を比較的かんたんにできるのが、企画ですよね。
この発想を極端に進めると……Discordサーバーは誰でも作れる。Scrapboxのプロジェクトは誰でも作れる。じゃあ作っちゃえ、みたいな。
しかし、そうするとシソテツとしての統一性が失われる(ように思われる)。
???「基本理念&行動規範さえあればこのコミュニティは何度でも再生可能です」
レオ.iconOCのように芸術強化週間のようなものの導入はどうですか
それの導入の仕方を思い切ってカテゴリやチャンネルを使ってやるのもよいかもしれませんね。
TOMONTHカテゴリには「強化月間会議室」みたいなチャンネルも併設して、来月はどこにしようかとか運用方法とかを議論できるようにしておいたり 無法地帯を作る。酷い考えや、自分の逆恨みじみた感情の起こり方の事例の告白など、肥溜めみたいな場所を作る(五番地)。 無法地帯たしかに~~。発言の自由度について清濁併せ呑む必要あるよなと思います いわば「このコミュニティで全部満たされる」って母体を大きく(アクティブ増)するには絶対避けて通れないので、清だけでなく濁も併合していないと水清ければ魚棲まずみたいな感じになるとか……例えば、そのコミュニティでの言論統制が強いと窮屈になって濁を持て余す→持て余した濁を外部(Twitter)とかに放流しに行く→そのまま外部に居着く、って感じの事はあらゆる場面で起こるのでその機会を与えないようにするのは重要だと思いま胡散.icon 保険としてコミュニティは「当コミュニティはコミュニティ内で起きた何にも責任をもちません!><」っていう保険をかけたりすればDiscordくんも怒らへんやろ!