『社会契約論』大まかな流れ
『社会契約論』
の議論の流れ、各章の役割
利益と
正義
の両立
統治
の
正当化
構成
1-1の最後で「証明しておこう」と言われた証明内容
いかなる人も生まれつきの権威を持たない(1-2で証明)
力はいかなる権利も生み出さない(1-3で証明)
人民は自分の自由を放棄しない(1-4で証明)
「
奴隷
の権利」は矛盾している
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民約論1-4
約束しかない
社会契約