『社会契約論』
1762年に出版されたジャン=ジャック・ルソー(ルソー)の著作
原題:Du Contrat Social ou Principes du droit politique
副題は「政治的権利の諸原則」
「権利」の原語はdroitであり〈法〉の意味もある
この本では法や立法の原理の話がなされる
Wikipedia
『社会契約論』(しゃかいけいやくろん、仏: Du Contrat Social ou Principes du droit politique, 社会契約について、もしくは政治的権利の原理)は、思想家ジャン=ジャック・ルソーによって執筆され、1762年にフランスで公刊された政治哲学の著作である。古くは『民約論』とも訳した。「一般意志」というルソーの造語を世に送り出した書として有名である。
社会契約論 - Wikipedia
構成
全四編・五十章
ネット上の本文(『民約論』)
社会契約論――政治的権利の諸原則
ルソーの社会契約論 第一巻
読書会
『社会契約論』読書会(2024/1〜)
その他のScrapboxでの言及
/mrsekut-p/『社会契約論』
/tkgshn/社会契約論において「一般意志 = パレート最適」と解釈できる
図書室
図書室chの『社会契約論』ページ
あるいは
重田園江の新書『社会契約論:ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ』のこと
『社会契約論』大まかな流れ
『社会契約論』読解