『社会契約論』における自由
『社会契約論』で自由がどう論じられているか
索引レベルでもよい久住哲.icon
言及箇所
民約論1-1
人は自然状態で自由
ホッブズの見方との違い
ホッブズも人は自然状態で自由だと言う
自然権を守るためには何をしてもいい
平和で孤独
ルソー的には孤独は悪じゃない
孤独は社交と対立する
社交は悪
自己決定権
自分自身の主人 という言い方をする
古代ギリシャや古代ローマでのような「奴隷」と対立した「市民」の自由に近いだろう
不自由な状態とは
不自由の典型は他者依存だと思う久住哲.icon
民約論1-2で言うところの幼児の親への依存