『崇高と美の観念の起源』
エドマンド・バークの著作
平凡社ライブラリーから翻訳が出る
Amazon.co.jp: 崇高と美の起源 (965;965) : エドマンド・バーク, 大河内 昌: 本
巨大で危険な対象がもたらす感動「崇高」が苦/恐怖から喚起され、「美」が快から生じると論じ、ロマン派への道を拓いた美学史上に残る不朽の名著、待望のコンパクト版。