『オートポイエーシス入門』
の読書メモをリンクしていくところです。
2022 10/4 火 追加した人:かりふぁ
コントリビューター
https://gyazo.com/c7d6b27ae36e6b2843156a93ab63f1c0
著者:山下和也
版元:ミネルヴァ書房
関連外部リンク
著者による解説
オートポイエーシス論の本質-ブログ
他の人物のオートポイエーシスの見解
小木曽道夫 わかりやすいオートポイエーシス(自己生産)
河本英夫
ルーマンの邦訳でわかりやすいものがあるなら↑に追加してください!
章立て
序章
第1章 (オートポイエーシスの)定義
第2章 (オートポイエーシスの)概念整理
第3章 (オートポイエーシスの)3つのシステム
第4章 オートポイエーシスの認識論的含意
第5章 オートポイエーシスの認識論
ミスリーディングと訂正
読んだ感想
かりふぁ
人生で初めて読んだ哲学本なので感想も何もないが、なんとなくルーマン解釈は意味論や社会哲学の相違によって全体的な理解をしていない気がする。オートポイエーシス論単体で記述できる事象は抽象度が高く、実際にオートポイエーシスシステムに該当するものを対象にした研究/勉強の道具的な考え方になりそう。
hoge
hogehoge