VCとScrapboxを勉強会で連携させた結果生まれる利点
VCとScrapboxを勉強会で連携させた結果生まれる利点
「VCの前までにScrapboxに情報を集めてください」と言える
VCで話されるという前提が、書くことの足がかりになる
VCのときに、当該Scrapboxページが一種の台本になる Scrapboxに書いてある順で話を進めていけば話の種が尽きることがない
もちろんVC中にその「台本」にテキストを書き込んでいい
VC中タームが出てきたときにそのタームのScrapboxリンクを貼れる
タームが出てくるということはそれについてなにかしら話がされるわけだから、そうしたら、その出てきた話をそのScrapboxページに追記すればログになる
TIPS
https://scrapbox.io/arpla/:TERMというURLをDiscordに貼ってアープラノート参加者がそのリンクを踏めば、その:TERMのページが自動で作られる。あらかじめhttps://scrapbox.io/arpla/をユーザー辞書登録とかしておいて、VCしているなかで「タームが出てきたな」と思ったら、そのURLをつどDiscordに貼っていけば、タームごとのメモがとれる。そんなことをしなくても、はじめからチャットをScrapboxでやっていればいいのではあるが……。