2024/12/02
名刺代わりの小説10選ができる人は文学通だと思う。知っている限りで骨丸さんとかイタローさんとかリクトーさんと胡散さんもかな?がたしかやってたけどいいなぁと思っている。今のところ確実なのが三つと候補が二つしかない。 ついつい長編とか大長編を選びがちだけど短編や掌編をチョイスするのもオツだと思われ
貴志は面白いです。最近は昔ほどの才がないけど。中盤は伏線貼り貼りしてるからちょいダレるけど後半の回収がスゴい。この本は青年の完全犯罪の話(倒叙ミステリー)。 実はクリムゾンの方は読んでない笑(気が向いたら読むかも。それよりも黒い家の方を読みたいけど)
『新世界より』(上・中・下巻があり、どれも分厚い)は最初に手を取ったときは、上巻の冒頭1/3くらいで脱落した──世界観の描写とかその世界で生息してるよくわからん生物の説明が細かくて読むのがだるくなった──のだが、二回目に読んだときにその部分を超えてからは本当に寝る間も惜しんで最後まで読み通してしまった。そしたら、本の最後の解説でも「上巻の半分くらいを超えたら怒涛の展開が待ってるので読者はなんとか乗り越えてほしい」みたいなことを言われていた。 自分の印象としては、貴志祐介はどの作品も一定以上のクオリティ、面白さが保証されていて、しっかりしたテクニックに基づいて書かれていると感じる 👍 天使の囀りはちょいグロかったけど完成度高かったですよね。新世界よりは名刺代わり〜でもたまに見かけるしいつか読んでみたいけど(アニメは見た)、今の自分には長すぎて容易に手が出せない…w 読みきったそむるさん普通に凄いと思う。黒い家は近々本気で読んでみたいな。
あれだけの分量でも読むのが全く苦にならなかったのは滅多にない読書体験でした
ちなみに2024/12/02#674d8fa15933710000a45478の部分は、貴志祐介の『雀蜂』を読んだときに思ったこと。普通のミステリとしては悪くないけど、貴志のクオリティじゃなくなっていてうーんと思ったというか(Amazonレビューもそんな感じだけど)。とはいえ雀蜂だけの話かもしれない。先々月にまた新作が出た。評価が高いし杞憂だったのかもしれない。 自分は『雀蜂』や最近の著書は読んでないのですが、確かに『雀蜂』はamazonのレビューだと他の本と比べてパッとしない感じですね。自分が読んだものの中でも一冊イマイチだなと思うのがあった気がするのですが、忘れてしまいました。
金持ちで遊び人の人が大事に持ってる壺の中身が空っぽだったという話の漫画の話を酒場で話してる人の話を帰りがけにちらっと聞く夢を見た