2022年読書振り返り(久住)
まとめ
プラグマティズム
精神分析
アープラ関連
ベスト本
1. 『疾風怒涛精神分析入門』
2. 『精神分析入門』
3. 『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』
……か?
2022/1
不明(記録なし。あるいは記録どっかいった😢)
2022/2
『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』
『洗脳の楽園』
2022/3
『プラグマティズム——限りなき探究——』
『現代思想入門』
デカルトの『省察』
魚津郁夫『プラグマティズムの思想』
ゴーゴリの「外套」を読む
『プラグマティズム古典集成』を注文
2022/4
『Scrapboxing』
『レイプ・踏みにじられた意思』
『精神と自然』
2022/5
哲学サークルがはじまる。
『純粋理性批判1』
2022/6
『知ってるつもり 無知の科学』
『増補 ハーバーマス』
『疾風怒濤精神分析入門』を読みはじめる。
『ブロックチェーンがひらく「あたらしい経済」』……このあたりでDSEが発表されて、ブロックチェーンについて何冊か読んだ。 「ジュール叔父」
『初学者のための現象学入門』
2022/7
『デカルトはそんなこと言ってない』
『人はみな妄想する』(〜11月)
『ベルクソンの哲学』
『ひきこもりの手記』
2022/8
『ブランダム 推論主義の哲学』
『スピノザ 人間の自由の哲学』
2022/9
『哲学のプラグマティズム的転回』
2022/10
『精神分析入門』
『歎異抄』
『独学の思考法』
2022/11
『精神分析の四基本概念 上』
『自我論集』
『モナドロジー』
『CONFLICTED 衝突を成果に変える方法』
2022/12
『「ねずみ男」精神分析の記録』
『ピダハン』