思想・哲学・文学・芸術等には食事のように好みがある
『ブルーピリオド』
で
ピカソ
の絵を例に挙げていた。ピカソの絵を見て良さがわからないという人がいるのは食事の好みが分かれるように好き嫌いがある。だから、ピカソの絵が好きでない自分を否定しなくてもいい。さらに芸術だけに関わらず、思想、哲学、文学でも言える。例えば
ノーベル文学賞
だけど私が
大江健三郎
は読みにくく好きでないと思う。
好みは人の自由
だからその否定や押し付けはよくない。
趣味
の話しかな
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