『すべてはノートからはじまる』と「誤配」
from デリダの「誤配」について(2021/7/10)
倉下忠憲の『すべてはノートからはじまる あなたの人生を開く記録術』のp. 273あたりから、デリダの言葉「誤配」が紹介され、この著作の展開において重要な役回りを演ずることになる。
誤配によって、自分を超えてゆく
誤配があるから、今は、自分のノートの価値が確定されていない
「誤配の時間性」のようなものが面白い
「後から自分が読んでも分かるように書く」といったノウハウが、誤配の作動する可能性を妨げないという機能をも有するようになる……というかなんというか。(cf. ベルクソンの可能性についての話)