SketchUpユーザー向け Arch-LOGマニュアル
https://gyazo.com/1581ccb6b40aa9baa919a5e9a99f1889
SketchUpでArch-LOGのBIMダウンロード/レンダリング機能を使用する方法についてご案内します。
★最初にプラグインのインストールを行ってください★
①Arch-LOGサイトにログインした状態で、TOPページ右上の歯車マークで「プラグイン」を選択
②プラグインダウンロード専用ページ内でSketchUpタブを選択
https://gyazo.com/1beeaa9cd758a9e45100f9fccb44949c
③2つのプラグインをダウンロード、インストールします
・Arch-LOGプラグイン(コンポーネントやマテリアルのダウンロードに使用)
・レンダリングプラグイン(Iray for Bloom Unit)
※Arch-LOGプラグイン(拡張子:rbz)は、SketchUpを起動後に拡張機能マネージャーhttps://gyazo.com/6941ed755b535055d94a5c3ea0d5d112からインストールしてください
1. Arch-LOGアカウント登録とプラグインのインストールについて
1-2 ~ 1-5 をご確認ください。
④SketchUpにマテリアルやオブジェクトをダウンロードする方法
※最初に、Arch-LOGプロジェクトの作成が必要となります。詳しくは下記をご確認ください。
Arch-LOGサイト上で、BIMマークhttps://gyazo.com/fcf5cb553a3885a11294d97ef412f084 https://gyazo.com/30db371b1c991e23890dfdd2b65f6b8a のついたアイテムをクリックし、右側の詳細画面でサムネイル画像の下に
https://gyazo.com/118229dd88891f0b3f052b39e0d3a83aのアイコンがあることを確認します
https://gyazo.com/670999149c4ce7cd743af210dc3fc78f
SketchUp→拡張機能としてインストールしたArch-LOGプラグインの右側の「BIMDownload」ボタンを押して、Arch-LOGアカウントでログインし、先ほどアイテムを追加したプロジェクト内に入ります
https://gyazo.com/387c39b6191110eefd9a1186c5a2f6a9
https://gyazo.com/629bf2767339375b78dbfb40531b9b39
プロジェクト内でダウンロードするアイテムにチェックを入れて一番下の「一括ダウンロード」を押します
チェックを入れたマテリアル、オブジェクトがモデル内にダウンロードされます
(オブジェクトはコンポーネントに入ります)
⑤レンダリングする方法
SketchUpを起動後は、Bloom Unitが自動で立ち上がるため、Arch-LOGアカウントでログインいただければ
レンダリング機能の利用が可能になります(立ち上がらない場合は拡張機能からBloom Unitを起動)
https://gyazo.com/ef548054adcfa9c2bf3aa1dc8e9d4f15
レンダリングプラグインのマニュアルやTipsはこちら↓↓
過去の問い合わせの回答など
【レンダリングについての参考記事】
Arch-LOGで連載している Arch-LOG のTIPSシリーズ
【Bloom Unit(Iray for SketchUp)】ツールマニュアル
https://gyazo.com/1581ccb6b40aa9baa919a5e9a99f1889
Bloom Unit(Iray for SketchUP)はSketchUp用のプラグインで、Irayの機能を使いフォトリアルシーンを作成できます。ボタンをクリックするのみでインタラクティブに、光が実際にどのように振る舞うかフィジカルなシミュレーション結果が得られます。特別な技術や訓練を必要とせず、高価な新しいハードウェアを購入する必要もありません。またデザインのライブビューを、クラウドを介しメンバーと共有することもできます。
https://gyazo.com/eabbdde92743961eac5cda4df38e77f1
https://gyazo.com/b49e0edf7ef99819e43a184acb36e174
4. セッティング
5. コンテンツ
⑤ Unsupported Content Check(Local)... ※この機能は現在サポートされておりません。