集合
#外延
直接指定
#内包
「偶数全体」「100以下の自然数全体」のように要素となるべき対象の性質を記述する。
数学的には
{x | xの性質 }
という書き方で表す。
数学的対象の、0個以上∞以下の集まりを集合とする。
数のみの集合
{ 1, 2, 3 }
ベクトルをあつめた集合
{ (1, 2), (-1, 1)}
関数の集合
{ f(x), g(x) }
any集合
{ 1, (2, 3), f(x) }
空集合
{ }