Kubernetesのリソース

公式

もしくは

kubectl api-resourcesコマンドでも確認できる

Deployment --> ReplicaSet --> ( Pod ( Container, Container ... ) )

Deploymentがバージョンアップされると、k8sは新たなReplicaSetを作成し、新旧全体のPod数を調整しながら入れ替えていく。

これによりローリングアップデートが実現される。

Pod数だけが変わった→現在のReplicaSetのレプリカ数が変わる、というケースもあり

ローリングアップデート後も、古いReplicaSetは一定数保持され、ロールバックに使われる

Ingress --> Service --> ( Pod ( Container, Container ... ) )

Ingress, Service両方ともルーター的なもの