バンドとして立ち向かうぼっちちゃん5話
from ぼっち・ざ・ろっく!
バンドとして立ち向かうぼっちちゃん5話
話の主体がぼっちからの成長から、バンドとしての成長へと移り変わりつつある。
ステージが一段階上へ
象徴的なのが最初の店長のキツい言葉
初めてバンド全体に襲いかかる試練。
ここでちょっとストレスを感じたけど、それを上回るぼっちちゃんの成長の達成感
バネとしてうまく働いている!と思った
成長をしたと思ったら、あくまでスタートラインに立っただけだったと悩むぼっちちゃん
成長をした!と実感してもゴールが遠すぎる
正直に言えば、今の自分もそう悩む側面がある。
とてもわかる。
創作物とかに取り組む人にとってはよくある悩み...。
自分よりも大きい夢を持つ虹夏ちゃん
本当にバンドに関して熱心に取り組んでいると実感できる
ここの動きの作画すげー
自分の「チヤホヤされたい」という思いに後ろめたさを感じる様子
虹夏ちゃんの夢に触れて、考え続ける
「チヤホヤされたい」という(後ろめたい)思いに、(バンドメンバーとともに)本気で立ち向かう様子が格好いい
ぼっちちゃん最高だよ.....。
みんなのためを思って、本気を出し切った
店長が妹思い
「ギターと孤独と蒼い星」の歌詞が何なのかをじっくりと聞きたい
ぼっちちゃんがどう自分を捉えていたのかが書かれている気がする
アドバイス通り、バンドらしさではなく、ぼっちちゃん自身の価値観が現れている歌詞なように聞こえる
ED(カラカラ)すき
1回1実写が達成されてるの好き