セブンスとメジャーセブンスの関係
from ダイアトニックコード
セブンスコードとメジャーセブンスの関係
ルートと7度の音が10半音
$ \therefore5度と7度が3半音
=>セブンスコード $ 7
ルートと7度の音が11半音
$ \therefore5度と7度が4半音
$ \toメジャーセブンス$ \Delta 7
セブンスコードとメジャーセブンスの関係と、メジャーマイナーの関係は独立している
ルートと3度,ルートと7度の関係は独立している。
$ X7, Xm7, X\Delta7, Xm\Delta7がそれぞれ存在する。
ルートを1オクターブ上げた音に対して、
(1オクターブは12半音である。)
7度の音が半音開く場合、11半音 -> $ \Delta 7
7度の音が全音開く場合、10半音 -> $ 7