AtCoderに対するゆるゆるなマインドセット
AtCoderのレーティングを気にしすぎると病む
....というのを始める前からかなりのいろんな人から聞いていた。
競プロは精神を病む?
でも、その一方で早書き能力 かつ アルゴリズム構築スキルが今の自分には圧倒的に足りてない
加えて、問題に対して実験・観察して本質を見極めるトレーニングがしたい
これができる場は少ない。
未知の問題に対して洞察力を培いたい。
こういう理由から、結局やるって選択肢を取っている
というわけで、"急激な成長"も狙わずに、かといって"落下し続けていく"ことも狙わずに、自身に対する評価をどう与えればいいか?
マインドセット
レーティングで競い合う以外の価値を見出す方法を確保し続け得られているかが大事?
「アルゴリズムの証明をきっちりして模範解答の穴を埋めて、解説記事を出すことで他者貢献の価値を作る」とか
「自分が出された問題をどれだけ解けるかを最重視」
でも、単純な解けた問題数だと実力を測るのは難しい
AC-Difficulty-Totalと言う指標は?
「できるだけ綺麗なコードを書く」
他人から見て可読なコードを書く。
わざと目的を濁すことで、レーティングに本気の指標を出さないようにする
「レーティングはおまけ」
ここが難しい
拡張機能によって解決する方法はどうか?
レーティングのページを見るとレーティングが0として表示されるとか
(色の情報は欲しい)
「他の人にはどうせ勝てないからのんびりと」
だから同じレベルの人と交流するよりかは一歩先に進んだ人を見るのがいい
先輩が実際そう
「勝てそうな人」を作らない
追い抜くことが目的にすり替わると病む
「時にはアルゴリズムの証明に手を出してみて、ちょっぴり優位な気分を味わってみる」
トロフィーを獲得しようとする
https://kenkoooo.com/atcoder/#/user/Appbird?userPageTab=Trophy