AC-Difficulty-Total
あるコンテスト回における、解けた問題のDifficulty(AtCoder Problems)の合計
どれだけいい感じに頭が働いたかを示す指標になりうる。
レーティングを気にしないようにしたい
AtCoderに対するゆるゆるなマインドセット
でも問題数だけだと正確な実力は見れてない気がする...。
そこで、とけた問題のDifficultyを見れば良いのではないかと言う仮説
そのために建てた指標
やりたいこと: Rustを用いて、コンテスト後2時間後に自動で記述されるようにしたい
https://docs.google.com/spreadsheets/d/16RUcmh41V4c7mdRAPYIj5mQX2fW_sbQqgyVQ5Ssi_wg/edit