AtCoder Beginner Contest 357
ABC357 4完!ABCD
rank: 2492nd
pref: 1150 (highest!)
https://scrapbox.io/files/6664839e0ad034001c8df68b.png
Mを引いていく。使い切りの条件に注意
($ 10^{Nd}は指数部が$ 10^19の範囲に収まらないので$ (10^N)^dと計算すると安全そう)
これが早く解けたのは嬉しい
とはいえど、事前にmodintを持っていた
ACL使ったときのハンデとあんまり変わらないというのはあるので、そこまで大きいズルじゃないと言われるとそれはそうかもしれない 今回Cが解けた地点でだいぶ調子が良かった方みたいなので(後述)、まあこれはそこまで
E. ループできる部分を一つの頂点とみなした新しいグラフを作った上で、到達可能な頂点対を計算する...
ただし、元々ループできる部分のカウントに注意したい?なのかな 実装が難しい
でも$ \sum_{i = L}^{R} A_iB_iを計算するのがめんどくさそうだなあ
https://scrapbox.io/files/666483abb3975d001caa3df1.png
今回、A問題とB問題であまり急がないことにしたappbird.icon
1. しんどい
2. あんまりレートにこだわりたくない
レートを最大化するためにやっているわけではない
見るに、C問題以降をどれだけ早く解くかにかかってるみたい
他のReplayもみてみたけど、C問題以降は順位が固定化されるみたい
5 - 10分の差ではそこまで大きく順位差が生じないように見える
それよりも、解けた問題数で勝負したい
10分下振れても2667thだった
± 200thぐらいの印象
実際は3353rd
10分遅く解くと3601th
± 300位
実際は4727th
10分遅く解くと 5164th
+ 400thぐらい
自分が思ったほど、(このレート帯では)問題の解くスピードはレートに強く影響を与えるわけではない
なので、急いでミスするぐらいならA問題B問題をしっかり読んでゆったりと解いた方が良いappbird.icon
その後の精神的にもそっちの方が良いだろう
問題の相性も十分あると思うけど、どれだけ多くの問題を解けるかを重視したいappbird.icon
解けなかった時に、「もっと早く前の問題を解けていれば...!」というよりかは
「もっと早くこの解法を思いつけていれば...!」というマインドにする。
そっちの方が楽
https://scrapbox.io/files/666486b66a6a44001d388471.png
嬉しかったのでひっそりとここに残しておく
あまりTwitterとかで大きな声で言うつもりはない
多分、今ろくに鍛錬していないので緑と茶色を行き来する形になりそう
うまく行っても1000ぐらいかなあ
最悪下がるかも...
ということが考えられるので、まあここから上がらなくてもそれは当然ではあるappbird.icon