AtCoderに対するゆるゆるなマインドセット
....というのを始める前からかなりのいろんな人から聞いていた。
これができる場は少ない。
こういう理由から、結局やるって選択肢を取っている
というわけで、"急激な成長"も狙わずに、かといって"落下し続けていく"ことも狙わずに、自身に対する評価をどう与えればいいか?
「アルゴリズムの証明をきっちりして模範解答の穴を埋めて、解説記事を出すことで他者貢献の価値を作る」とか
「自分が出された問題をどれだけ解けるかを最重視」
でも、単純な解けた問題数だと実力を測るのは難しい
「できるだけ綺麗なコードを書く」
他人から見て可読なコードを書く。
「レーティングはおまけ」
ここが難しい
(色の情報は欲しい)
「他の人にはどうせ勝てないからのんびりと」
だから同じレベルの人と交流するよりかは一歩先に進んだ人を見るのがいい
先輩が実際そう
「勝てそうな人」を作らない
追い抜くことが目的にすり替わると病む
「時にはアルゴリズムの証明に手を出してみて、ちょっぴり優位な気分を味わってみる」