GithubPagesを使い始める
容量だいたい1GB、帯域幅制限100GB/月
HTML/JS/CSSみたいな静的サイト限定っぽい
GitHub Pages は、PHP、Ruby、Python などのサーバーサイド言語はサポートしていません。
マークダウンで書いたテキストがJekyllでイイ感じのHTMLに変換されて公開される 他のSSGも使えるはずだけど特にコダワリが無ければJekyllが楽
つくりかた
<username>.github.ioのリポジトリをつくる
index.mdになんか書く
code:index.md
---
layout: default
title: Home
---
# Title
Text
_config.ymlになんか書く
テーマとかサイト名を設定できる
公式でサポートされてるテーマは名前書くだけで使えるっぽい
code:_config,yml
theme: jekyll-theme-minimal
title: Website Title
description: This is my site using the Minimal theme.
おわり
つくりかた2
それはそれとして多分こっちのほうが楽
Minimal Mistakesのスターターキット
Author欄が好みな感じ
これのページ右上のやつからUseThisTemplate→Create a new repositoryで自分のとこに複製
名前を<username>.github.ioに変更
おわり
設定
_config.ymlなどをいじる
サイト名とかテーマとかはJekyllの共通設定だとおもうんですけどあとはテーマ毎の独自設定項目なんじゃないかな…
全体の設定
サイト名とかロゴとか
選べる10色展開
デフォルトの記事サムネ
ここでリポジトリ内外のスクリプトを読み込むことができる
Assetsディレクトリにスクリプトいれる
こういうとき国産サービスはきびしいがち
https://cdn.simpleicons.org/[ICON SLUG]/[COLOR]/[DARK_MODE_COLOR]でSVGがなんか出るやつなのでクラス指定でbeforeの背景画像に表示されるようになんとか
色を指定しなければデフォルトの色で表示されるのでクラス追加で白黒に出来るように
絶対使わんやつが3000個ぐらいあるので使いそうなやつだけ…
あ! タイッツーない
FontAwesomeとも併用できるから無理せず
プロフィール
SNSリンクはラベル・リンク先・アイコンのクラスを指定
なのでFontAwesome以外に用意した画像とかアイコンパックが使えるぞ
Asettsディレクトリにアバター画像とか入れる
ここで指定するtwitter: username: <username>はOGP用のやつでプロフとは関係ないやつ
og_image:デフォルトのロゴ画像
120x120px 1MB以下
_posts
サンプルは消しちゃうか…
ファイル名はYYYY-MM-DD-Title.mdのかたち
_pages
404ページとかをつくろう…
PostのYAMLフロントマターでshare:Trueにするとシェアボタンがでる
リモートテーマでやってるのでどうしよう
同じファイル名のやつ置いたら上書きされてくれませんかね
できた
ボタン設定はこれ
色設定は多分これ
おっ マストドンがあるな
リモートテーマの場合_sass/以下を一旦全部持ってきておく必要がある 多分
Favicon
参考になりました
faviconっていまの世の中すごい面倒なことになってるんですね...
ほんまそれ
どうやらモバイル対応するにはfavicon.icoだけではダメなのだ
投稿
書き方を忘れそうなのでbatファイルをつくりました
タイトルを入力すると英訳されてslugが生成される
翻訳はなんかDeeplAPIとPythonでやっており
翻訳APIほかになんかあればそっちにしたいかも
Deepl、タイトルみたいな短文に向いてないような体感がある
dateに実行時刻が記録される
処理が終わるとテキストエディタで開く
サブディレクトリに別のリポジトリの内容公開できる?
なんか見た気がするんだけどよくわかんにゃい
公開リポジトリの設定からPagesのブランチとかディレクトリを設定すると公開されるっぽい
<link rel="icon" type="image/png" href="../favicon/favicon-48x48.png" sizes="48x48" />的な感じにすればJekyllのFaviconを流用できる