あめもとのパーパス
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クライアントのパーパス(社会的存在意義)を明らかにし、広く伝える手段を提供する ナラティブの形で可視化する
「なぜやるのか」を言語化する
表現はクライアントとの共創によって行われる
私たちが表現するとクライアントは、
共感する顧客が集まる
共感する協力者が集まる
競合がいなくなる
主体性を獲得する
主導権を握れる
ムダなことをする必要がなくなる
がんばる必要がなくなる
好きな人と仕事ができる
新規事業を思いつく
迷わなくなる
情熱を発揮できる
伝わりやすくなる
個人の説明能力に依存しなくなる
ここ5年で仕事を大きく変えてきました。
もともとは、自分がいいなと思うことをできる範囲でしていた。
個展をやったり手売りでグッズを作ったりしていました。
しかし子どもが生まれた。それもふたり。時間が全然ない。
人に動いてもらう必要がある。
自分の尺度だけでは立ち行かない。
「ビジネス」はより多くの人に利益をもたらす活動です。
もとから経営をやりたくてやっているわけではなく、自分の中に本当に必要なものとして出てきた。 そこにたどりつくまでにものすごく遠回り(にみえる動き)をしてきた。
変わり続けてきた。速度はゆっくりで、辛い思いもたくさんしてきた。
それだけに「今まさに変わろうとしている」人たちの応援ができると思っています。
====以下事前メモ====
知性を育む
知性とは
世界を複雑なまま受け入れること
複雑であることを拒否しない力
単純化すると楽
二項対立からの脱構築
トレードオフ