2026-04-25
プライベートセールに招待してもらったので行ってみる。
デザイナーさんが自ら店番をしていた。他の人は店に入るなり挨拶だけして棚を見始めたのだけれどその人が作ったものを見て回るのにもうちょっとコミュニケーションを取りたいような気がして落ち着かない。こういう場所に慣れていないのだ(そもそも服をめったに買わない)。試着させてもらうときに少しだけ話した。
合う服が見つからなかったので帰路につくも、服を買う気持ちで出てきたからもう少し服を見ようということで量販店に行く。私の前に並んでいた親娘は大きな試着室に入りたかったようなのに先に小さな試着室の方が空いたので、娘が大きい方がいいと叫び続けるも小さな試着室に入っていった。女の子は諦めがつかずカーテンの外に出て大きな試着室に潜り込もうとして叱られて半べそをかいていた。そのうち大きい方が空いて私の番になったので取り替えてあげましょうかと声をかけるがお母さんはすでに着替え中で出てくることができず、後ろにも人が並んでいたので大きな試着室に入った。女の子に恨めしそうな顔で見られながら試着。春から秋にかけて着られそうな上下を買った。
帰りに、あなたは優しいよねと言われる。デザイナーにも声をかけていたし、子どもにも試着室を譲ろうとしていたでしょう、と。
私は優しいからそうしたんじゃないんだけどなと思う。みんなに楽しくしていてほしいだけだ。
日記をまとめた。
前回からそう間をおかずに更新ができたんじゃないか。よしよし。
読みながら、自分が文章を書けているとは思わないけれど、言いたいことと言葉の間のことを探ろうとしていることは表れているんじゃないかと思う。あくまでもそれは、自分が書いたものだからそこが見えるというだけだということも自覚しているけれど。
日々起きたことをただそのまま描写するような日記にも憧れるのだけれど、そういうものを書くには私には文章力とユーモアが足りない。皮をめくって後ろをつっつく、ような暗い作業のほうが性に合っているのかもしれない。
昨日もなんとかプリンターを直そうと奮闘してみた。インクが溜まってしまったフィルターを洗っても動かなかったのでカウンターを0にするインストーラーを見てみたが、機種に対応していなくて断念。
機械自体は動くのにプリント枚数のカウンターがフルになっただけで使えなくなるなんて酷い。せめてリセット方法を公式に提案しておいてほしい。有料で構わないから。まだ使えるのに捨てるなんて嫌だ。
パレスチナに関するfranceTVのドキュメンタリーを少しずつ見ている。
Palestine, une histoire|Une terre et des peuples (1840 à 1947)https://scrapbox.io/files/69ed45a0fc4464f697cc90e7.png
ガザやハイファ、ベイルートの位置をスエズ運河との関係で考えたことがあまりなかった。ここはまさに中東への入口なんだな。 パレスチナ人は皮の厚いオレンジを生産して、ヨーロッパへの輸出を可能にする。この成功は良くも悪くも西洋の目をパレスチナに向けることになた。ハイファを中心に西洋列強各国のコミュニティが出来る。マーク・トゥエインやピエール・ロティなど旅行記を書くような作家も立ち寄るようなn"異国情緒を感じられる観光地" となる。ピエール・ロティが旅行先でその土地っぽさをデフォルメした写真を撮っているが(日本を題材にして撮ったものも多くある)、あんな感じ。椰子の木を背景に、ラクダに砂漠。善良で、西洋を脅かさないアラブ人像を押し付けた。 (今日は22分くらいまで)
釣り竿を持ったおじいさんの姿への追憶がだんだん主人公のかつて住んだ町、時代へのノスタルジーに移り変わってゆく。
相変わらずひとつの文章が長くて短い文章が句点によってひとつながりになっているので、切迫感のあるたたみかけるような語りに感じる。