📖『すべての、白いものたちの』ハン・ガン/斎藤真理子訳(河出書房新社)
https://scrapbox.io/files/695ab73299ce0c51e35477a7.png
『砂糖の歴史』を何となく読みながらだったので、この、白いものの神聖さについて考えていた。 それから、ドレスデンに行った時に見た、空襲で粉々になったけれど市民が破片を集めて再建した教会のことも思い出していた。そういえばドイツは、戦後、自国の傷を嘆くことがなかなかできなかったのではないか。
そんなことを考えていた。
45分くらいで一気に読み通した。
この著者のものを、もう少し読んでみたいな。