軽トラシェルでお茶を立てるまでの道
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そして気づく
軽トラシェルは、茶道にもぴったりサイズではないかと。。。
実は、裏千家の師匠に教わった経験約10年。上級資格もいただき、お濃茶も嗜む
毎回家から着物を着て、独身の頃(19歳)から妊娠中(29歳)まで通っておりました
戸の開け方から、畳の進み方、茶道具の位置関係。もはや体が覚えてる(はず)
出産を機に遠ざかっていましたが、ここへ繋がってくるのかと
折下、日本舞踊のような舞台も見てきたところ
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さらに、斬新なデニム着物(羽織)との出会いもあったところ
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全国各地の会いたい人に、着物で軽トラ運転して会いにいきながら、
畳を敷いた「茶室仕様の軽トラシェル」で茶葉からお茶プレッソでお抹茶を作り、
お茶をたてて、おもてなしする
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七輪と南部鉄器の鉄瓶でお湯を沸かし、手持ちの茶道道具でお茶を立てる
軽トラだから小上がりになっていて、扉の狭さも活かせる感じ
窓からお出しし、茶碗を時計回りに2度まわし、お手前頂戴いたします
絶対やりたい!笑
いそいそと、茶道具たちに号令をかけて集め、コンテナハウス行きの荷物へ。
あなたの居場所は、軽トラシェルなのかもしれないね
素敵に使ってあげよう
そして、まずは、恩師にご挨拶に会いに行こう