マネジメントの基本
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個人としてのマネジメントポリシーをまとめておきたい
チームでの成果推進はローコンテクスト至上主義。探索フェーズやWillベースでの動きに限りハイコンテクストは許容
根拠のない主張は意見ではなく感想。論理的に検証できていない主張は、議論の場において相手にしない
理由のないアウトプットやアクションはいつでも問い直し・リプレイスする。説明能力・主観/客観は問わない
言語やChartなどで可視化・説明されていないものは存在しないものとして扱う。探りに行くが察しはしない
設計者目線と消費者目線は分ける。『論点の設定』『論点への解設定』は前者、『所感』『感想』は後者
「論理的な妥当性で納得している」「感情的な合理性で共感している」は別物。議論では前者のみ、対話で後者も扱う
「その論点や問題を解消すべきか」「今時点で解決イメージがあるか」は別物。企画では前者のみ、設計で後者も扱う
「本来は何を目指すべきか」「今の相手にどこまで求めるか」は別物。問題特定では前者のみ、課題解決で後者も扱う
最も多く考えた人が正しい。考える=頭を使うではなく、理論と実践から活用に足る学びを得ているかが唯一の指標
問題特定・課題設定・課題解決は全て別物。相互に関係するが切り分けて扱う必要あり(問題解決の基本)
Howの指定は要求ではなく要望。依頼者はHowだけでなくWhyとセットで伝え、被依頼者は電卓を作らない
意見などの主観ではなく行動などの事実を引き出す。患者に治療法を聞かない
大きな子どもブレーキを自覚する。
再発明はしないが作り替えはする。論点や形式は積み上げつつより良いものにしていく。前提が変われば構造も変える
アウフヘーベンこそが価値。価値創出には前提や論点・解がUpdateされることが必要条件であり、議論・対話が必要
ポジションを取る。明確なスタンスで主張し、異論・反論を誘い、事前想定で調和させず関係者の認識を変える
分解と統合は別。分解したものを合わせれば結論、ではない。発散と収束は別。発散の過程に収束の概念を持ち込まない
信頼と信用と期待は全て別。全面的に信頼し、根拠をもとに信用し、期待と仕事しない
権利と責任はセット。結果責任と説明責任は分離できる
意図のない振る舞いはしない。すべての言動に意図を持たせる
情報量の増えないコミュニケーションはしない。「AAですか?」「いいえ」はダメ、何らか付加価値を生み出す
アサーティブコミュニケーションを徹底する。察しない、察させない。質問に見せかけた依頼をしない
メッセージ型で伝える。それっぽい体言止めや「〜について」で終えず、言いたいことを1文に圧縮する
無駄な車輪の再発明を避ける。踏襲して改善する。ストック思考
わいわいは仕事。全体で話す場では質問や感想をすぐに頻繁に伝える。ガヤも発言もしない参加はむしろ損失
それっぽさより正直さを優先する。言いにくいことこそ言葉にする。信頼する相手には真摯な質問しかしない
合意形成ではなく論理検証により議論を推進する。判断と背景を資産化・プロダクト化し、必要ならいつでも問い直す
個別レイヤーでの具体判断より概念レイヤーでの判断基準の策定を優先する。対象ではなく基準を作り育てる
探索フェーズや初回実施では単体ROIを無視する。未経験・未成熟・未成立の領域では初期コストをあてにしない
成果アプローチにこだわる。やって終わり・作って終わりではなく、行為には確実に成果(アウトカム)を伴わせる