人生初の「ホワイトボード・ミーティング®デジタル版」を用いた1on1ミーティング〜修了生に対して〜
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なんといっても、わたしって体力、耐久力がないからね。
1つは学部ゼミ
ずっと、こういう感じのをやってみたかったんですよね。
石川晋さんの動きを見ていてて。石川さんは対話のプロフェッショナルというか天才だから、なんなりとできるのでしょうけれど、わたしはあこがれつつも、私自身に問題があるし、コミュニケーション疲れでぶり返しがくるし……どうかなぁと思っていたのです。とはいいつつも、ずっと憧れがあって。 そして、自信がなかったし、今も自信がありません。
たくさん経験を積みたいし。
だから、修了生に
「わたしを相手に自分自身のリフレクションをしてみたい人はどうぞ。わたしが役立つかは私自身自信ありませんが」 となんとなく、ゼミの修了生も見るであろうSlackのチャンネルにアップしたらFlipgridに自分の仕事のリフレクションを送ってきた修了生のコメント投稿で修了生たちに呼びかけたら、すぐに申し込んできた修了生が!! 反応早い方は、ウェルカムです。
答えはその人の中にある
その人がやる、やれる、と自ら出した答えしか結局は実行できない
そんな感じで、わたしも寄り添っていければと思います。
やっと、「ホワイトボード・ミーティング®を学ぶ」フェーズから、「ホワイトボード・ミーティング®で学ぶ(考える)」フェーズに移ってきました。
いろいろと考えて、羽を広げていきます。
いつか、SNS上などオンラインだけのつながりのある方とこうして、デジタルのホワイトボードを介して1on1ミーティングができたらすてきだなぁと夢想しています。
わたしとそういうことしてみたいという人、いるかなぁ……というのが目下の不安。
それを考えれば、よくぞ修了生はわたしの呼びかけに応じて、声をかけてくれたものだと思います。
だって、自分中心に考えると卒業や修了をしたら、金輪際その先生に会いに行かない、会わないのがわたしのデフォルトなのでf^_^;。だから、修了生が終了後、わたしに一切連絡をしなくても、わたしを忘れたとしても全く気にしません。だって、わたしがそうだったので。
ハハハ……。
だから、わざわざ声をかけてくれる修了生、今でもつながってくれている修了生には感謝の言葉しかないのです。