税として捉える
しかし、私たちは早い話が、土地はコモンズ(共有地)であるべきだと考えているのです。ですから、私たちが徴収した税金は、公共財に再投資されるべきなのです。だから、すべての人が参加できるような形で、この技術に拍車をかけることができるという考えは、本当にエキサイティングなことなんです。税金でUBIのようなものを提供することができるのですから。 そんなレベルじゃないだろう。それにSybil耐性とかいろいろあって、ネットでUBIをやるのは厳しい。でも、排除できない、誰でも使える公共財に投資すれば、それはみんなのUBIみたいなものでしょう?より多くの人が使えるソフトウェアを作り、より多くの豊かさを生み出すことができれば、それは良いことであり、エコシステムの前進を助けることができるのです。ですから、ハーバーガー税や部分的な共有権、その料金が公共物やコモンズに対してどのような効果をもたらすのか、そのフィードバックループにとても興味があるのです。
じゃあ、1番いい分配方法は何かで上げられているのが公共サービスの改善や教育への投資でした。
この辺で読んだり書いたりしていた時のことを思い出した
DataはCommonsであり、共同体のものであり、集団的なものであるからこそ利益は公共財へ投資する
↑どういう意味?tkgshn.icon
UBIが実現しないと生物として生存することが難しくならない?Yudai.icon
だからサムアルトマンはUBIの実現をさせようとしていると思う
消したところもそうだけど、何よりデータ労働に収束する場合生活することに困る未来になるのではないか?って思ったYudai.icon つまり、データ労働として成り立たなくても他で労働しているから税として払える前提の話になっているからLaborは必要なものである前提 労働の価値がゼロになった時にどうやって納税が出来るのだろうか
UBIが実現すれば可能だけど、データ労働になるはずのDataの収益を公共財への投資すると私たちの資源が無くなる可能性がある
納税してもらうための資源はどこから私たち(市民、ユーザー)は得ることができるのだろうか?Yudai.icon
アプリの収益を直接Matching Poolに供給するのが理想的
あー理解が間違っているんだ
って書いた理由はユーザーや市民が納めるって考えてたけどアプリの収益か
Dataで考えていた時は対ユーザー, 市民って考えてたからそう思ったけど、プロトコル上のエコシステムから税を納めてもらう
本当に理想すぎる!Yudai.icon
OSSとして進めていく中でどう持続していくのかが課題すぎたけど、税として捉えるはかなり考え方が変わったYudai.icon NPOに努めている時と同じ感覚を勝手に感じたYudai.icon
非営利団体だから利益を上げるのはおかしいって批判されていたりしていた
公共財も利益を上げることがおかしいってのは間違っていて、だからこそ税金として払ってもらう
分かっている気がしたけど、改めて認識した
元をまず読もう