研究に関するアレコレ
table:投稿スケジュール
17, 18, 19 EC
発表先情報
登壇発表:
論文本体(A4版,2段組,6~10ページ),Webカタログ用画像を提出
参考資料としてのデモビデオの提出を歓迎.
口頭発表に加え,インタラクティブ発表の時間帯にデモの実施を希望できます.
インタラクティブ発表(デモ・ポスター共通):
論文本体(A4版,2段組,2~6ページ),Webカタログ用画像を提出
参考資料としてのデモビデオの提出を歓迎します.
公開に向けた試行錯誤をしたい
vercel で公開できるか?
一番重いバックエンドだけ先に確認する必要がある
IRM の実装をしたい
本を読んで設計$ \Rightarrow実装の順でやろうとしたら失敗した
本が分からなさすぎて時間に間に合わない
本を読みつつとりあえず分かる範囲を実装
書いては捨てるを繰り返す
CLI で動くものを作る
進捗を管理するページを作ると、そこにゴミが貯まる問題がある
できなかったこと、失敗したこと
後回しにしたが、結局やる機会がないこと
コスト的にもうやれない (と思っている) こと
春学期は良い方の PC をゲーム用に家に持って帰っていたが結局ゲームをしなかった
ので、いっそ研究用に研究室においておくことにした
スライド発表準備を詰めすぎて研究の手が止まる
デモが出来てなんぼ
理想的には論文を出してダメだったらデモ発表へ
Interaction
EC系統の発表会
10/13
6 ページもの
11/22
第三狙いは MUS
シンポジウム狙い 10/13
3月
「はじめに」の書き方がそれぞれの発表先に合ったものになる
Interaction は「学び」にフォーカス
みんな YouTube で学んでる
事例ベースで学んだほうが楽
そういう解説が増えてる
音楽の期待と裏切りについて話そう
3, 4 章は流用できる
scrapbox-bundler を参考に vercel でフロントエンドとAPIの連携を取る方法を見ておきたい
実働してるのが見れるのが美味しい
GET リクエストを送る方式だから、やろうとしてるのとは違うわ