中心位置調整時のTips
パーツの中心位置は『中心位置』グループで調整できますが、勘で一発で中心位置を当てられるわけもないでしょう。 ということで、ここではその中心位置調整を楽に行う方法を紹介します。
ハイさん氏がリリースしている映像エフェクトプラグイン『図形貼り付け』を用いると、中心位置の調整が楽になります。
こちらの手法は、SinTachiePlugin Community サーバーのメンバーが編み出したものです。ぜひ参考にしてください。
https://scrapbox.io/files/69a4aee6f1c53c17321d3da8.png
まず、『図形貼り付け』をYMM4にインストールしましょう。
(YMM4内でプラグインポータルからも入手可能です。)
https://scrapbox.io/files/69a4b0ddf1c53c17321d3fb0.png https://scrapbox.io/files/69a4b106f1c53c17321d3fc4.png
(プラグインをインストールする際は、一度YMM4を終了させる必要があります。)
中心位置を調整したいパーツの個別エフェクトに、『画像貼り付け』を追加しましょう。
(ついでに、パーツが手前に描画されるように描画順序リストを入れ替えるかバスを調整した方がいいです。) https://scrapbox.io/files/69a4b1a4f1c53c17321d4029.png
エフェクトのパラメータのうち『図形』の『種類』は四角形のままで、『サイズ』も必要が無ければそのままで大丈夫です。
https://scrapbox.io/files/69a4b264f1c53c17321d40a2.png https://scrapbox.io/files/69a4b3c6f1c53c17321d41bb.png
四角形がキャラクターのどこかに表示されると思います。
ここまで来れたら、『図形/図形の模様』の『種類』を「グリッド線」にして、『線色』を見やすい色にしましょう。
『線の太さ』もデフォルトだと「1.0px」になっているので、細すぎると感じたら随時大きな値にしてください。
https://scrapbox.io/files/69a4b38bf1c53c17321d418a.png https://scrapbox.io/files/69a4b486f1c53c17321d425e.png
四角形が十字架になれば大丈夫です。
あとは『中心位置』グループのX/Yを調整してください。『位置を保持』がオンになっているかオフになっているかで十字架かパーツが移動します。パーツの中心位置にしたいところに十字架が来るように調整してください。 今回は左腕の中心位置(左肩)の座標を特定したいので、左肩に十字架の交点が来るように調整します。
https://scrapbox.io/files/69a4b554f1c53c17321d430a.png
調整が完了したら、試しにパーツを回転してみてください。十字架の交点で回転すると思います。
https://scrapbox.io/files/69a4b5abf1c53c17321d4343.png
問題無ければ、『図形貼り付け』エフェクトはエフェクトリストから取り除くかチェックを外して無効化してください。
このように、『図形貼り付け』を用いると、中心位置の調整がものすごく楽になります。
本プラグインでバラシ立ち絵を組み立てる人はぜひ、この手法を試してみてください。
ほんと、何食べたらこんな手法を思いつくんでしょうね…すげーよ…
<| Credit |> 画像に使われている立ち絵素材の制作者様