ここまでは「宿題✕けテぶれ」で実現可能
ここまでは「宿題✕けテぶれ」で実現可能
目的目標手段の土壌さえ準備してやれば、主体性の芽は自然と出てきます。そしてここまでは宿題におけるけテぶれで実現できるところですね。マリオの例えを使ったのはそれが「一人プレイ」のゲームだからです。宿題も1人で取り組むものですよね。定期的に開催することをおすすめしている「宿題交流会」は、マリオをやっている友達同士で集まり、攻略法を相談したり、うまく言ったシーンを自慢したりすることができる場なのです。そう考えると、子どもたちがとっても楽しそうに宿題を交流している理由がわかりますよね。