蒸気エンジン
#ONI宇宙工学 #設備
https://gyazo.com/ff15b9b8c7db420cfb2bdd784ef1e22a
最初のロケット。ただし、すぐに御役御免
table:基本データ
サイズ 横7×縦5
内部容量 900kg
オーバーヒート温度 2000℃
原材料 鋼鉄 2000kg
そのままでは一番近い天体までしか行けない
https://gyazo.com/dbdd8370f7e5da7619a70463ecae8e59
まず、このエンジンのロケットで一番近い星に探査モジュール5つ付けて飛ばして、持ち帰ったデータバンクで固体燃料ブースターを研究で解禁しないと手詰まりを起こす
固体燃料ブースターを付けても、探査にいけるのは2番目に近い天体まで
https://gyazo.com/d9e77c70d86fcf73405387e0d77562ec
探査目的の場合、どうやっても高度3万kmの星には到達できない
限界は高度2万kmの星まで
その先の星へ探査するには石油エンジン以上のロケットが要る。
そのため、ロケット関連の研究は消去法で固体燃料ブースター→石油エンジンを選ぶことになる
蒸気エンジンロケットの蒸気搬入
https://gyazo.com/e38c15d17861dbfc7d41c5ce54813264
蒸気をどうやって調達して送るかについて
一回作って永久に使い続けるような方法ではなく、どうせいつか卒業するので仮設施設として運用する