液体ヒーターを無理やり稼働させ続ける
#ONI熱工学 #モジュール #グリッチテクニック
85℃以上でも、液体なくてもいけます。初回なら1000℃でも
#ブルートフォース液体ヒーター
https://gyazo.com/cf1b637690a0b91cd75d4a0560b5b10b
https://gyazo.com/9b73d7a4b7926bdc916030e98edf6ba6
液体ヒーターを”起動後も”、動かし続けるには本体が完全に液体に浸かっていて、なおかつ85℃以下である必要がある
これは”起 動 後 も”の話であり、通電した状態で有効化された直後、”起動時”では「とりあえず動いて加熱しておく」
この仕様を逆用して「いったん起動してみて発熱する瞬間」だけを繰り返し続ければ、液体ヒーターのオーバーヒード温度手前まで周囲を液体が無くとも加熱させ続けられる
液体ヒーターはONIの機器の中で桁違いに熱を出す。4064kDTU/sは空間ヒーター225台分に相当する
作ったばかりの初回なら1000℃まで作れる
https://gyazo.com/027f087fe6976e556354ddaba5354699
水素しかない部屋を1000℃まで加熱している図
液体ヒーターの原料によってオーバーヒート温度は殆どの金属鉱石は125℃、鋼鉄は325℃、ニオブは625℃、テルミウムは1025℃までとなる
そういう意味で、鋼鉄製の液体クーラーで強制的に加熱して蒸気噴出口もタービンで吸える最低温度に上げたりも出来る
ただし、これは「セーブデータをロードしたら以後はここまでできなくなる」
建築したての直後から、セーブデータをロードするまでの間
ロードして再開した後は、125℃ぐらいまでは4064kDTU/sを出せるものの、それ以上になると64kDTU/sしか出なくなる
まぁ解体して再設置すりゃまた使えるんだけれど
作りきった後も恒久的に熱を出す方法なら他にもある
→ フライパン
自動化回路
https://gyazo.com/fa9bb9bbf0f01c01e526d7f27859d2d6
熱センサー+メモリスイッチ.iconメモリスイッチ+FilterゲートFilterゲート.icon
これで何が出来るのか
85℃以上に何かを加熱するのを、必要な時に必要な分だけ確実に出来るようになる
→ プラスチックをナフサに溶かす
→ 原油を石油に100%精油する
→ ナフサ、石油を酸性ガスに気化
→ アルミニウム鉱石の溶解→液体アルミニウム
塩水、汚染水の蒸発で副産物として塩、土を得る
スリックスターの厩舎の高温維持
パッシブクーリング方式で蒸気噴出口攻略