液体ヒーターを無理やり稼働させ続ける
85℃以上でも、液体なくてもいけます。初回なら1000℃でも
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液体ヒーターを”起動後も”、動かし続けるには本体が完全に液体に浸かっていて、なおかつ85℃以下である必要がある これは”起 動 後 も”の話であり、通電した状態で有効化された直後、”起動時”では「とりあえず動いて加熱しておく」
この仕様を逆用して「いったん起動してみて発熱する瞬間」だけを繰り返し続ければ、液体ヒーターのオーバーヒード温度手前まで周囲を液体が無くとも加熱させ続けられる
液体ヒーターはONIの機器の中で桁違いに熱を出す。4064kDTU/sは空間ヒーター225台分に相当する 作ったばかりの初回なら1000℃まで作れる
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液体ヒーターの原料によってオーバーヒート温度は殆どの金属鉱石は125℃、鋼鉄は325℃、ニオブは625℃、テルミウムは1025℃までとなる
そういう意味で、鋼鉄製の液体クーラーで強制的に加熱して蒸気噴出口もタービンで吸える最低温度に上げたりも出来る ただし、これは「セーブデータをロードしたら以後はここまでできなくなる」
建築したての直後から、セーブデータをロードするまでの間
ロードして再開した後は、125℃ぐらいまでは4064kDTU/sを出せるものの、それ以上になると64kDTU/sしか出なくなる
まぁ解体して再設置すりゃまた使えるんだけれど
作りきった後も恒久的に熱を出す方法なら他にもある
自動化回路
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これで何が出来るのか
85℃以上に何かを加熱するのを、必要な時に必要な分だけ確実に出来るようになる