ロケット
https://gyazo.com/31ef6ccec8b18fcfc4fd27ddc7e12b88
研究の順番に注意
https://gyazo.com/a8177aaaa6761aea6a85bf696677117d
『固体燃料ロケット』→『炭化水素燃料ロケット』の順にやらないと手詰まりを起こす!
水素エンジンを解禁したところで、液体水素を作るのに超冷却剤が要るので『固体貨物』を研究してないと使い始められない 『ぷすぷすモーが居る星まで貨物モジュール付きで飛ばすには水素エンジンが要る というわけで、詰まりなく研究するには以下のチャートになる
1. 『固体燃料ロケット』
2. 『炭化水素燃料ロケット』
3. 『固体貨物』
4. 『極低温燃料ロケット』
5. 『気体・液体貨物』
6. 『特殊貨物』
https://gyazo.com/f24f67030cdff99c9fe4a6218d2923a1
蒸気エンジン単体ではそもそも一番近い距離の天体までしか行けない
なので、最も近い天体を2つ、探査モジュール5つ付けたロケットで探査したらほぼ御役御免になる
探査で得たデータバンク600kgを石油エンジンロケットの研究に全部当てて世代交代させる
https://gyazo.com/54b8b063840245ab22311395f872ac03
探査モジュール1つごとに、その星への調査項目1つを完了させ、データバンクを持ちかえる 何度も同じ星を調査に往復させたくないなら、5つモジュールを積んだロケットにするのが基本
サイロは縦にかなり長く
最初から最後まで使える探査用ロケットサイロは11段ロケット(55タイル相当)を想定すると良い
後述するロケットエンジン真下の熱対策も含めて、サイロは作り直しが大変面倒なので縦方向に十分ゆとりを持たせる
真下の縦9タイルに気をつけること
https://gamepedia.cursecdn.com/oxygennotincluded_gamepedia_en/c/c7/Rocket_heat.png?version=9900810ffaf24b6f8b7a8730a3660198
ロケットのバックファイアは真空中であっても 横3タイル×縦9タイルの範囲 に強烈な熱を与える
この『熱』は火山などよりも強力になる。岩や表土をマグマに溶かすほど
この範囲に機械類は置かない方が無難かつ、周囲に意図してない影響を与えたくないならこの周りを囲うなりする
モジュールの積み方
最も遠い天体の”時間の裂け目”は18000kmの距離にあるので、探査であれば酸化剤タンク一つで十分
酸化剤タンクの容量は液体燃料タンクの3倍の2700kg
積み方は下から、エンジン、酸化剤タンク、燃料タンク、モジュールの順で積み上げるとパイプラインを組み直さなくとも構成を変えやすい