オンライン映画観賞会 2021
以下に感想や次回見るリクエストを列挙する。核心的ネタバレは回避の方向性で。
avashe.icon金が掛かり過ぎている...
je6bmq.icon要所要所の漫画らしい絵をそのまま描画しているところが印象的。漫画だが映画のグラフィックに最適化されて描画されている感じ。スパイダーマンの系譜を知っておいた方がよいが、知らなくても十分に面白いストーリー。
kimitoboku.icon白黒のスパイダーマンのトーンがめちゃくちゃ好きで、ストーリーとかも良くできていて面白い
avashe.icon夏至祭に親しみあるキリスト教文化圏でないと怖くない。「意識の全体化による救い(は闇を孕む)」というテーマは、ことカルト宗教では食傷気味。「ヘレディタリー」を作った人の2作目、と思ってみないほうがいい。
je6bmq.iconホラーと聞いて見た結果いまいちしっくりこなかったけど、(公式ページで紹介されているような)フェスティバル・スリラー物語と聞いて見たほうがよかったかも?
kimitoboku.iconホラーというテンションで見てしまった自分が悪いのだが、ホラーと言うより、スリラーという感じ。もっとヨーロッパのキリスト教文化圏に詳しければ、ホラーとして感じられたのかも知れない。
frain.iconきもい、むり
kimitoboku.icon一本の映画で勢力毎に違う戦い方をしていて、アクション映画として観てて全く飽きない
avashe.icon今この楽しい時が永遠に続くように、という願いが砕け散った後の乱世が舞台というのがエモかった
je6bmq.icon最初誰がどの勢力かまるで分からなかったのに中盤の時点で「あーはいはいこの人○○の人ね」ってなったのが怖い
avashe.icon私のツボには刺さらなかったけど、よくできていて欧米で評価されるのもよくわかる
je6bmq.icon(戦時中の)子供の成長ドラマの随所にブラックジョークが組み込まれている感じ。切なさが押し寄せてくるけど随所の(皮肉が効いた)セリフが印象的。
kimitoboku.icon 出てくるギャグが自分には結構ちょうど良い感じだけど、ヒトラーのディテールがちょっと軽い感じがあり、それもまた少年の妄想感はあるんだが気になってはしまう。
kimitoboku.icon探偵物としてちゃんと探偵をしにくるというのは現代目線だと珍しく見えてしまったのは時代の流れか
je6bmq.icon探偵サイドに対して筋違いな推理をする刑事サイドがあるテンプレの走りだったのかなあ。若いころの石坂浩二が変わらずいい声で見た目とのギャップに驚いた。
avashe.icon古典を見れてよかった。ただ大神家も見たけど私には名探偵物はピンとこないかも。
avashe.icon見ると4時間あっという間だった。しかし理屈は分かるが感情が伴わなかった。期待値コントロールをミスって失恋したことある人には刺さりそう。
je6bmq.icon 青春してるんだけど青春と認めたくない人もいそうなくらい切なさが重い。
kimitoboku.icon少年の心情などを演出で表現していて見るのは面白かったが、ちょっと、自分が青春をしてなさすぎて気持ちが分からない所があったので、青春の心情などを受け取るのは難しい。
kimitoboku.icon スタイリッシュブリティッシュスパイアクション
je6bmq.iconほどよくコメディ要素があって面白い。アクションシーンのカメラが手と足に集中している感じがあって印象的。
avashe.iconまずファッションは期待通りのキマりぶりで満足。次に各国に喧嘩売りまくりなユーモアで爆笑。やり過ぎなスタイリッシュをユーモアに転化しており、ジャンルはコメディアクションだと思う。終盤の爆破シーンは作品のエッセンスが画になったようなブラック&サイケポップで感動した。
je6bmq.icon語り手に対して周りの動きがスローに描写されるのが徹底されていて分かりやすかった
kimitoboku.icon カメラワークや演出などは基本的に好きだったが、ストーリーはなんというか子供ってこういうもんなんだけど、ちょっと納得度が低い。中学校とかをこれに近い環境で過ごすとより思うことがあるのかなぁ。
avashe.icon劇にするため盛ってるものの、子供の性質や自意識の問題をちゃんと観察した形跡が感じられて良かった。一方終盤は罪を醸成した「クラス」ではなく、個人(しかも結構特殊な)に集中してしまったのは個人的に微妙だった。
je6bmq.icon王道展開のごった煮で元気が出る。
kimitoboku.icon来て欲しい展開がビタッときてくれるので心地よく3時間見る事が出来る。テーマとしても、何か出来ないと生きていけないんじゃないかと普段思いがちなので胸に突き刺さる。めちゃくちゃ良い映画だった。
avashe.icon競争社会に疲弊した人へグサッと刺さるあったけぇ映画。運命が不可知ならば、重要なのは踏み出せない臆病な心を勇気づけてあげることだ。Aal Izz Well !
avashe.icon コメディもおもろいけど、観客の不満を貯めさせてからスカッとさせるのが丁寧。これが売り上げを伸ばす秘訣か。
je6bmq.iconは試聴済みなのでje6bmq.iconがいないとき枠
kimitoboku.iconめちゃくちゃ面白い、テンプレ刑事物の面白いさを詰め込んだ感じ。笑いのノリが韓国と日本の近さを感じさせる。
frain.icon面白かった、最後にスカッとさせる展開が良い。うまく行かない部分はコメディタッチなのでストレスなく楽しめる
avashe.iconこれを見て統合失調症の症状について学べと妹に言われた。これはアイデンティティ崩壊しますわ。奥さんのメンタルが強すぎる。史実では一度離婚してるけど、晩年再婚したのがまた良い...
je6bmq.icon脚色もあるのだろうけどナッシュ氏ってこんな人生だったんだという学びがあった。
kimitoboku.icon 目を光学的な機械だと認識しているが、人が認識するまでに多段のフィルターが入っておりそこの認識がずれると、現実の認識というのは難しいんだなぁと
je6bmq.icon各キャラの背景がより気になるところもいくつかあったけど全体の流れとして面白かった。公開前に映画館で(別の作品を見る前に)見た予告ではミステリーですよ、みたいな紹介をされていた記憶があるけどミステリーというよりWikipediaにあるようにスリラー寄りか?という印象。
avashe.icon良い題材を取り出してるけど掘ると気に入らない部分も出てくる。性質上何言っても重大なネタバレになるので感想が書きづらい笑
kimitoboku.icon生きる意味とは何なのか、生きる目的とは何なのか、生きる意味を失ったら自分はどうなるのか
je6bmq.icon本会で一番精神が安定しているときに見たほうがいい映画。作品が悪いわけじゃないけど上手く他人に勧められる気がしない。
avashe.icon「明日死んでもいいように生きろとよく言うけど、それじゃ何の目的も計画も立てられなくね?」という疑問への答え。 主人公は目的ではなく態度で生きている。プリミティブな自己規定、態度さえ固まっていればどんな不条理に曝されても次にすべきことがあり、不条理さに対して頑健になる。人生の目的とは自己規定の態度から自然に導出される。
hysy.icon 人事に勧めてから応答がない
kimitoboku.icon 隅っこのユートピアで暮らすすみっコ達が、現実に絵本を通じて近づいてきて、その中で何の仲間にもなれない本当のすみっこを救おうとすみっコ達が頑張ってくれる
je6bmq.icon 同じ「すみっこ」でも各々意味が違うのが設定として面白い。ナレーションもあるけど真に重要なことは視覚的に分かるようになっているのがよい。
avashe.iconマイノリティというテーマを子供向けによくチューニングしている印象。しかし正直退屈だった。
avashe.icon二度目だけど話の筋とかパズル要素は前ほど面白くなかった。これは嗜好の変化かも。一方<劇場>のような神秘的なノリに引きずり込むやり方は相変わらず好き。
je6bmq.icon大筋の解釈は変わらないと思うけれど、人によって解釈が分かれそうな難しさがある
kimitoboku.iconパズル的な面白さはあるし、それを考える楽しさはあるが、映画の本題とその伝えたい事にはちょっと弱さがあるかなぁと感じてしまった
avashe.icon物語に良い意味でフェミニズムを感じた。あと娘がジョジョに出てくる普段ちゃらんぽらんだけど追い詰められると逆上して急にイケメンになって機転を利かせて逆転するタイプの人だった。
kimitoboku.icon良い雰囲気のコメディで登場人物のキャラ付けがそれぞれちょうどいい感じで面白い。
je6bmq.iconアプリケーションのUIの変遷など、画面の変化で時間や心情の変化が分かって面白い、というかそういう事柄が分かるくらいに我々の生活に浸透したんだな、という気づきがあった。
kimitoboku.iconストーリーは変則ミステリーという感じで、面白くそれ、デスクトップの画面のみで表現している、という当たりが面白く、画面の変化やそれで読み取れる感情といった内容も楽しかった。あと、Google検索に検索したい文章をそのまま入れていて衝撃を受けた。
avashe.icon奇妙な事実が列挙されたテキストや映像のアーカイブはそれだけでスリリング、というネット時代の発見を映画に輸入した作品
je6bmq.icon女優さんの表情の切り替え方が印象的だった
kimitoboku.icon全てを諦めていた大人達の、ボーイ×ミーツ×ガールといった感じで、思っていたよりすっきりと見れた
je6bmq.iconは十数回以上見ているので感想は他の人にお任せ。一緒に見ていて、そもそも、初見の人はこんな目線で見るんだな、という感覚を得られた。
avashe.iconおっちゃんから冴羽亮がでてきてget wildが流れ始めるところで泣きました
kimitoboku.iconコナンくんの無法地帯感はこのころから既に出ていたんだなぁ
avashe.icon絶対に影響されて哀愁子連れ狼スタイリッシュ戦うと超強いアメリカ人を描いた日本人漫画家が多いことだろう...
je6bmq.icon 敵役が「まさに」って感じですき。
kimitoboku.icon丸いちっこいサングラスがかっこよい
avashe.iconアザラシvs犬、まさか本当にやってないだろうな!?
je6bmq.icon 犬たち、どうやって撮ったんだろう
kimitoboku.iconみんな雪を舐めてるので、ゴーグルを外しがち
je6bmq.icon 順当に(?)やりきれない、切ない話だと思って見ていたが、あるポイントを境に分からなくなり、人と話しているとわからなくなった
hysy.icon 初めてmeetup に参加して見た。解釈が複数あって面白い。みんなラリっているとぐちゃぐちゃになる。中盤の役者vs.演劇の話面白い。
kimitoboku.iconハリウッドのスターが本物の役者になって行くまでの物語。
avashe.icon 「このじいちゃんのメタ認知がすごい!」大賞受賞!仕事よりも家族を大事にしろ(二回目)
hysy.icon116分 de 反脆弱性(適当)
kimitoboku.icon花は何時か咲くものなので今咲いていなくても気にしなくても良いんですよ
je6bmq.iconよくわかるSNSの使い方
hysy.icon 少年料理団
kimitoboku.icon最後まで、周りのみんなが良い人で、幸せが続いている。キューバサンドイッチが食べたい。
avashe.icon手癖でささっと旨い軽食作って人に出せるおっさんほどかっこいいやつがいるか?
frain.iconアイアンマンのキャストがちらほらいて面白かった。いい話
je6bmq.icon相棒のガンアクションも好きだった。
hysy.icon ジャッキー・チェン映画をまともに見たのは初めて。他の映画はもっといい動きをするらしい。
kimitoboku.icon吹き替え以外で、ジャッキーの声を初めて聞いた。思ったより声が低かった。
kimitoboku.iconスマイルくん、カーラに愛されすぎてる
je6bmq.icon話の大枠は分かって面白かったが、中盤まで顔と名前が一致しなくて大変だった
avashe.iconカーラくんの「顔のなさ」に中二心をバリバリくすぐられます
kimitoboku.icon血文字ってだいたいホラーの演出としての意味しか無いんだけど、この作品は血文字にちゃんと意味を出していて良かった
hysy.icon 日報には今日の目的をちゃんと書こう!有言実行!
je6bmq.icon 1エピソードを掘り下げた世にも奇妙な物語って感じで見やすい
avashe.iconラモンくんが「革ジャンが似合うイケメンオールタイムベスト」を受賞!おめでとうございます!
avashe.icon演者に身じろぎ1つさせず、美術・配置・カメラの構築美だけでバリバリの緊張感を生み出す最強のストロングスタイル
je6bmq.icon殺陣が殺陣っぽくなくてよかった。
hysy.icon 砂利道を草履で踏みしめる音、風に揺れる草の擦れ。ASMR。
je6bmq.icon思ったより主人公が何考えてるかわからなかったけど、とりあえずホアキン・フェニックスの笑顔が好きすぎた
hysy.icon 美味しいラーメンを食べたが成分が分からない
frain.iconとりあえずやばい薬物やめているのはよかった、お父さんが出来て独立してみたいなことしてる
kimitoboku.icon船は船長がコントロール出来るとは限らない
avashe.icon汗のかかせ方以外減点方式で完璧な映画。若いとき冷めてて斜に構えてた人に見てほしい。
je6bmq.icon野球のルールを分かっていない人の話をそばで聞いている分かっている人の言いたげな表情が好きだった
frain.iconツインテの子がおもろかった「ここの自販機高いんだよ!」とか。映像として野球のシーン一切なく応援席だけで野球を表現してるのつよい。私は完全に冷めている側だったので、カウンターとして刺されました。偉いなぁ
kimitoboku.iconツインテールの子のリアクションがめちゃくちゃ良くて、気を遣っているのにちょっとずれている感じもあり、でも、ちゃんと気遣っていることが分かるというめちゃくちゃ良い案配だった。伏線の回収が個人的にはドンピシャでめちゃくちゃ良く出来た脚本だったなぁ。
avashe.iconアルプススタンドという現代のティーン原案作品を見た後に、1980年代のティーン向け作品を見る時かけ体験
kimitoboku.icon 時をかける少女のコンセプトというか、雰囲気は変わってないんだなぁと感じた。
frain.iconこの時代こういう感じだったんだなぁって部分が色々感じられて面白かった。ブルマとか。未来人のところからなぜ一人だけスキー板が無かったのかとか伏線が綺麗に回収されているのは面白いなと。老夫婦が物哀しい感じだった
je6bmq.icon官房長(岸部一徳さん)、若い時からこの雰囲気だったんだな
kimitoboku.icon世界設定などを上手く画面に映り込ませる事が出来ていて、そのあたりを想像しながら見るのが楽しい。押井守と視聴者のバトル感があり本当の楽しみ方が出来たのかは、分からない。
avashe.icon分かりやすいストーリーと教訓へのアンチとして作られているそう。押井映画見れる友人とハードルをしっかり設定して挑めば全然楽しめる作品。このあとにセラフィム読んだらめっちゃよかった。 kimitoboku.icon最初の上陸作戦の映像は圧巻だった。上陸作戦の部分で8割は満足出来そう。
frain.icon冒頭のノルマンディー上陸作戦の映像がとても迫力あった、導入として一気に引き込まれた気がする。一人の兵士を帰国させるために犠牲が出ることに不満を覚えるのは分かるなぁと思いながら見てた。スナイパーの人はめっちゃキャラ立ってて好き。あとドイツ人に「おれユダヤ人」って煽ってるのも好き。アパム!弾持ってこい!!!
avashe.iconなんかあんま感想がわかない
je6bmq.icon ジャンル:ホラーとして紹介されてるのも散見されるけど、そら 2021年6月26日放送のいただきハイジャンプでシソンヌ長谷川さんがミステリーとして紹介するわけだわ。。。(← 少なくともホラーとして紹介してないという意味。)とはいえミステリーか。。。?ホラーではないが、透明人間の動きは透明人間として最善なのではないか、という動きで面白かったです。 frain.iconホラーとしてすごい身構えて見てた、ホラー的描写はちょいちょい怖くて「あぁ~これがホラーか~」って序盤はビビリ散らかしてた。終盤暴れている部分はSFアクションでしたね。けっこう良かった
avashe.icon受け取り方の分からなさがこそが本作の面白さ(そういう意味ではジャンル明記もネタバレになっちゃうかも)
kimitoboku.icon映画文化がさらに一周回った感がある
kimitoboku.icon映画で分かるバタフライエフェクト
hysy.icon 鬼畜米 兵(?)
avashe.icon ★★★☆☆ アメリカめ~ゆるせん!★1です!
avashe.iconっぱヒューマニズムよ
kimitoboku.iconこれから先、四隅が出っ張ってるベッドを観る度に思い出すだろう
avashe.icon水と廃墟と奥行きのプロ、ただし「1+1=1」の思想には同意できない
kimitoboku.iconみんなも崩れた廃墟で意味のない扉を開けて行こうな
je6bmq.icon作中の夢現を頭で整理できるようになるのに時間がかかった上にそれでも何もわからない。。。ってなった
frain.iconキリスト教圏の教養必要だなぁって感じした、だいぶ疲れた
avashe.icon 材木の匂いを示すことでずっと町中にいる視聴者にも森の香しさを想像できるようにしてるのが優しい
frain.icon はちゃめちゃな田舎よくて林業が魅力に映る映画、楽しかった、テンポ好き
kimitoboku.icon コメディから落ちまでテンポが完璧で楽しかった。エンターテインメント映画はこういうので良いんだよ
kimitoboku.icon造詣が素晴らしいし、シナリオも今見てもドキドキわくわくで楽しい
je6bmq.iconディカプリオの表情がよく、胸がきゅっとした。一方で、全体の話としてはよくわかっていない
kimitoboku.icon綺麗な風景が見れる
frain.icon映像が強かった、宗教色が強くてキモいなぁって思った
je6bmq.icon 対等に接している二人に対して随所にある物事に対する偏見が垣間見える表現との対比みたいなのがよかった
avashe.iconオマール・シー イケメンすぎた、シュッとしたシルエットのスーツ着てほしい
frain.iconシンプルに良かった。めちゃくちゃブラックジョーク飛び交うから「こうか...」となった
kimitoboku.icon自分も知り合いのある種の障害者と喋るときはこんな感じで喋る事もあるけど、実際映像として見るとぎょっとしてしまうのは、自分の中でまだ壁があるんだろうなぁと思ってしまった
avashe.iconストーリーという舞台装置に頼らない映画の答えの一つ / 人が物語を読むのは一度きりの生のみに満足しないからである
je6bmq.iconいい人生でしたね。とは思うけど、映画としての良し悪しは表現できないところ。
frain.icon人生を見せつけられた。一定の安定を常に保持している僕にはあまり共感はできなかったけど
kimitoboku.icon Amazonの倉庫が労働者の最終受け皿になっていて社会を感じた
frain.icon何も考えずに見れてたのしかった、変形シーン最高。若い運昇さんの声が聞けてよかった...
kimitoboku.iconこれがフランス映画だ!!!
avashe.iconあの世界の住人にシンクロできなくて駄目だった
avashe.icon質のいい小粒なインディーズのゲームをやったときと同じ感触
je6bmq.icon青春の不意打ちだったー!(褒め言葉)
kimitoboku.icon少ない撮影環境だからこそ、びしっびしっと決められた絵があり、世界の狭さを感じさせない作りになっていて面白かった
avashe.icon絵画を語るように見られる映画
kimitoboku.icon 映画好きのための考察要素だとか、絵画のような絵作りをした上で、ちゃんとエンタメとしているのが凄い。
kimitoboku.icon健康に良いVR
je6bmq.icon親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった
avashe.icon虚構と現実の二項対立ではなくて、虚構の中に現実と折り合うための実践的規範を作ろうという提案として読みたい
kimitoboku.iconThe MATRIX
je6bmq.icon純粋に面白かった。ロングコートの中から武器出すのかっこいい。
frain.icon懐かしい気持ちに溢れた。細かい設定覚えてなかったから、新鮮な気持ちで見れた
avashe.icon主観世界では社会にあるロールが自分と一致しなくとも、信じることでそれになれる / 信じるに足るものを見つけるためにマトリックスから脱出せねばならない / 監督兄弟がマトリックスを抜け出し後に姉妹になったことを考えれば私小説でもある
frain.icon全部油絵ってすごい。fgoにもゴッホ実装されたし気になる。めっちゃ水の表現に感動した。見たことある絵もある
je6bmq.icon油絵だけでこんな映像できるんだという驚き。私が知ってる数少ない作品をもとにしたであろうシーンもあったりして、ゴッホ知ってる人向けなのかなという印象。
avashe.icon頭のおかしい作画とはこのこと。死を意味付けようとするために探偵形式を取っていて私好み。
avashe.iconVR系映画。年末は明るくいい話がみたいということで。
je6bmq.icon ところどころの銃の使い方がすき。うまくまとまってた感
kimitoboku.icon楽しいAIの反乱