Profile
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研究室を主宰する教員は、音楽や地域とは無縁な数学科出身の社会科学者(大学教員)。 統計、ゲーム理論、ネットワーク分析等、社会の数理モデルを教えています(経済学者ではないです)。最近は、城北とさいたま市東大宮を拠点とした文化的まちづくり・音楽まちづくりを実践しながら研究しています。
教員:武藤正義(ストリートピアノ、音楽まちづくり、社会数理モデル)
芝浦工業大学教授/NTM代表/地域音楽コーディネーター/学術博士・理学修士(東京工業大学)
赤羽岩淵のマルシェ参画で繋がった仲間と2019年に赤羽と東大宮の商店街にて二日限定のストリートピアノを初主催。その後、毎週二日開催の寺ピアノ、常設のメッツピアノを設置し、ストリートピアノにより赤羽の街の風景を変える(AKABANE Street Pianos)。 さらに赤羽のみならず、城北エリアや埼玉南部での参加型の音楽まちづくり《NTM》を精力的に展開。具体的には東京北区の文化芸術活動施設、王子テラス、赤羽駅、川越の寺、東十条の高齢者施設、十条のラウンジ、荒川区の公園、小台・三ノ輪・町屋の飲食店などでライブイベント(LIVEs & Concerts)やストリートピアノ(Street Pianos)を主催・協力。研究教育面(Laboratory)では、子どもからお年寄りまで楽しめるストリートピアノの多世代交流性と参加性に注目している。 音楽以外の趣味は飲食店と公園巡り。神奈川県逗子市出身。Facebook.icon twitter.icon Instagram.icon note.icon
トネリライナーノーツのインタビュー記事「音楽を通じた“多世代交流型コミュニティ”によるまちづくり」で最近の話をいろいろ語ってますので自己紹介がわりに(2023.8.4) 関連
取材記事
トネリライナーノーツ インタビュー記事「音楽を通じた“多世代交流型コミュニティ”によるまちづくり」が出ました(2023.8.4) 月刊ピアノ 赤羽岩淵・正光寺の寺ピアノを取材いただき、紹介していただきました。(2022.5.20) 東京新聞 朝刊 寺ピアノが大きな写真つきでかなり詳しく載りました(2022.1.13) 読売新聞 朝刊 寺ピアノを記者さんが体験された記事が載りました(2021.12.5) 渋谷CrossFM 渋谷クロスFMにおける音楽マンションプレゼンツLife with Music に出演(2021.9.7) 音楽家インタビュー ストリートピアノ主催・作曲家・ピアノ奏者として、私の半生も含めて掲載していただきました(2019.10月)