コンピューターグラフィクス(CG)
コンピューターグラフィクス
Computer Graphics
1 CGとデジタルカメラ
M1 被写体はデジタルデータ、形状モデルを作成することをモデリング
M2 カメラの位置や方向、画角などもコンピュータ内のデータであり、カメラにどのような形の像が映るのかは幾何学的な計算で求める
これをビューイングパイプラインという
M3 光が被写体によってどのように反射してカメラのレンズに入るかも計算で求めることができる
コンピュータ内のデータからデジタル画像を生成することをレンダリングという
M4 CGでも画像をデジタル画像として生成する
M5 デジタル画像に対して画像処理を行って最終的な画像を得る
画像処理には実写画像から被写体の3次元形状を求める手法があり、これを3次元再構成という
コンピュータに視覚を持たせる技術を総称してコンピュータビジョンという
2 座標変換とパイプライン
3 モデリング
4 レンダリング
スキャンライン法
レイトレーシング法
マッピング
5 アニメーション
6 画像処理
7 視覚に訴えるグラフィクス
8 CGシステム
五十嵐研究室
Interactive Graphics & Engineering Lab