ワークスペースを編集するときの留意点
Mijinko_SDが編集時に個人的に意識していることの一覧。
何故これを設定するのか。
後で自分が見返しても価値がある内容にするため。
見返しやすくするため。
曖昧さを無くすため。
書けることはきちんとアウトプットしたいため。
これに従っているとは言ってない。
ルールではなく目標。
Scrapbox歴が浅くてまだまだ手探りで使ってるので、ここの内容をまるっきり変えることはある。
Scrapboxの最大の特徴であるリンクを活用する。
[ ]で囲む。 -> [リンク]
共通のリンクを持ったページは関連ページとしてページ下の一覧に出る(Links)。
リンクか逆リンクのどちらかでも関連ページ扱いになる。
リンク先は存在しないページでもおk
ページ内に存在する名詞をリンク化する。
どこまでリンク化していいのか?
知らない…(´・ω・`)
少なくとも、他のページとの繋がりが薄いページは減らす。
繋がりが薄いと埋もれてしまう。
逆に増やしすぎて問題はないのか?
無関係のページが繋がってしまう可能性はある。
埋もれるよりはマシ。
2 hop linkはLinksと別枠に表示されるので、Linksが増えてしまってもどうにかなる説。
ハッシュタグは2 hop linkになりがち。
#ハッシュタグ でも同様にリンクできる。
→ ハッシュタグ一覧
でもあんまりハッシュタグの種類が多いと書き手が把握できない(表記ゆれが発生する)恐れがある。
→ カテゴリ(使用技術や媒体)で分ける。
ハッシュタグはあんまり良くないという意見もあるが、書いておくと見やすくなったり使いやすくなるということを信じて(軽めに)書く。
もちろん文中リンクも併用する。
曖昧さ回避用の()のフォーマットは名前(カテゴリ名)とする。
カッコ()は半角。
名前とカッコの間にスペースは空けない。
あんまり1つのページに書き込みすぎない
見たい時に見たい情報をすぐ見れるようにするために、リンクをフル活用する。
とは言っても、一度に見たい情報が散らばるとそれはそれで使いにくいので、うまいバランスを見つけよう。
文章量が少なくなりすぎない
情報としての価値が無いページは少なくしたい。
要はタイトル詐欺を無くすってこと。
→ 書けないなら作るな。
価格は原則税抜きで書く。
税率が変わった後で修正するのは非常にめんどくさい(というかほぼ不可能)。