Markdownを使ったWebサービスではなくScrapboxを使う個人的な理由
Markdownでの記述を採用しているナレッジ共有系のWebサービスには以下のようなものがある
Qiita
Zenn
それ以外は知らない
GitHubはそういう使い方で見ていないので、カウントしない
そういうのではなくScrapboxを使う理由は以下
書き始めるまでが楽
ページを開いた状態ですぐ書き込める
ページ確認→ページ編集 の間にページ遷移を挟まないのが魅力的
箇条書きを書きやすい
Tabキーを押すだけ
Ctrl+方向キーでも良い
文章の質の要求レベルが限りなく低い
ちょっとしたメモや、未完成の文章でも書いて置いておける
他のサービスだと下書きの状態で留めておかないといけない
コメントやいいねのシステムが無いので、他人の評価も気にする必要がない
自分の為（＋そんな内容でも見たいと思う僅かな人の為）に書くツールとしてはこれ以上無く最適
ページを乱立させても、プロジェクト内全文検索や関連ページリストがどうにかしてくれる
思いついたことをそのまま書くのにも便利
何を書いても良い
公開プロジェクトに書いてはいけないことを除けば
非公開プロジェクトであれば本当の意味で何を書いても良い
※法律は守ろうね！
書いた内容は即座に保存される
関連
Scrapbox以外のWikiを使うとしたら
逆に、他のサービスを使わなかった理由が挙げられている