Scrapbox以外のWikiを使うとしたら
編集する時の手間が非常に少なくて楽なので
むしろ推奨されているぐらい
あと重くない(要出典)
前提
編集できるのは自分のみ
できるだけ手間をかけたくない
Wikiサービス
過去に使っていたことがある
このタイプのWiki全般に言えることだが、
1ページを完成させるための労力が大きい
ページを作ったら、どこかの一覧に載せないといけない
アクセスのしやすさや、ページの探索のしやすさを考慮するにはページ内に直接リンクを載せるか、階層構造にして親ページを作るしかない 豆知識などを載せるとなると、個別にページを作らずに1ページにまとめざるを得なくなる 身内しか見れないWikiを作るのにも使える
軽いし安定している
個人しか編集できないWikiを作ることはできない
大規模なWikiも多く、わりと有名所か
あんまり編集したことがないので、システム面だとどうなのかよくわからない
結構厳格に管理されているWikiが多いイメージ
海外のWikiサービス
日本語に翻訳されているが、海外文化が色濃く出ている
ページの編集はテキストでもできるが、画面上のオブジェクトをクリックして編集することもできる
ただし、重い
デザインが時代遅れ
一応CSSによるカスタマイズにも対応しているので、最悪それでどうにかできなくはない
編集にログイン必須なのがだるすぎる
デザインが好み
「エンジニアのための」とあるが、Qiitaほど厳しくはない
利用規約をざっくり見た感じだと、エンジニア系の投稿しかダメみたいな記述はなかった(?)
Idea投稿を眺めていると結構ユーモアのある投稿もあった
最有力候補かもしれない
個人で知識を溜め込むのには不向き
最近、フリープランの利用可能な範囲が広がっているらしい
書いたページをWebページとして公開することもできたはず
これを不特定多数に公開しているのはあんまり見かけないな