ゼミ|2024年度ゼミナール1/第01回(100分)
日 時 2024年4月15日(月)9:00~10:40
場 所 A1001(資料Teamsほか)
出席者 (敬称略)
小林正人(コーディネータ)
B4 穂積智瑛,相羽祐希,加藤涼,木村遥人,内藤正宗,高橋海里,竹澤佳祐,田中彩愛
D1 山川 光稀(社会人Dr,原子力規制庁)
M2 平田憲史(記録),舩田恭佑,古澤海斗,芳野瑠風,千田悠人,曽根克彦
M1 足立将章,川上凌平,小池広輝,ZENG JING(ソ セイ),高橋紡
提出資料
20230415_01 ゼミナール1 シラバス (Oh-o! Meiji閲覧)
1.イントロダクション
研究室メンバー自己紹介
シラバス
・課題を自分たちで設定し,課題解決・全体の合意を得る流れを経験
・コミュニケーションを図ってディスカッションし,それらをコーディネートする
記録の作成(Zoom録画,youtubeアップロード(限定公開),ソーシャルメディアで活動公開)
→twitter,instagramの研究室アカウントは院生から聞いてください(facebookは小林が更新します)
→研究室の活動を外部へ発信する目的(顔出しNGの場合は遠慮なく申し出てください)
2.春休み課題の確認
専門書の勉強(何を読んだか? 理解度は?)
→わからなくても読み切ることは大事,何が書かれていたか記憶しておく。
2年生設計課題の振り返り
→構造の仕組みを学び最適解を検討し,アドバイスできるようにする。
→実例(新建築など)を調査し,踏まえながら検討。
グループワーク課題(堀口捨己、佐野利器、分離派)
・コンペについて
→第2~3回でB4が発表する予定。
→先生や院生にもやり取りがわかるようにTeamsを用いること(LINEは便利だがプライベートとの区別が困難)
→3Dプリンタやレーザーカッター(購入予定)の活用
→見学会の企画,実験の手伝い(筑波・広島ほか)など積極的に参加されたい。
※院生は、家具コンペとアイス棒ブリッジのパネルを製作してください(A3ないしA2)
その他,春休み中にしておいたほうがよかったこと
3.スケジュールと担当者
第1回~第3回にかけてゼミ課題と今後のスケジュールを検討してください。第4回以降は予定は仮。
第3回以降は4年生が何をするか計画すること。コーディネータは連携を図ること。
コーディネータ・記録は,小林→院生→B4へ(順番を決めること)
以下昨年の例。適宜書き換えをお願いし
ます(日付は変更済)
4/15[第1回] イントロダクション |コーディネータ:小林
4/22(冒頭)[第2回] ゼミ課題に関するプレゼンテーション |コーディネータ:平田、記録:芳野、マイク:足立
4/29[第3回] グループ課題の発表・コンペについて・今後のスケジュール |コーディネータ:芳野、記録:曽根、マイク:平田
5/13[第4回] 設計課題の振り返り |コーディネータ:曽根、記録:古澤、マイク:芳野
5/20[第5回] 過去作品の調査・事例調査 |コーディネータ:古澤、記録:舩田、マイク:曽根
5/27[第6回] コンセプト案・過去作品研究 |コーディネータ:舩田、記録:竹澤、マイク:古澤
6/3 [第7回] コンセプト深堀り・新コンセプト |コーディネータ:千田、記録:竹澤、マイク:舩田
6/10[第8回] 決定コンセプトの深堀り+材料調達の検討/材料特性の把握 |コーディネータ:田中、記録:千田、マイク:竹澤
6/17[第9回] エスキス1 |コーディネータ:竹澤、記録:加藤、マイク:穂積、note:加藤
6/24[第10回] エスキス2+1/10模型作成 |コーディネータ:加藤、記録:相羽、マイク:田中、note:穂積
7/1 [第11回] A2パネル作成(WCEE期間) |コーディネータ:相羽、記録:木村、マイク:加藤、note:田中
7/8 [第12回] 調整期間 |コーディネータ:木村、記録:内藤、マイク:相羽、note:相羽
7/15[第13回] 最終形の提出 |コーディネータ:内藤、記録:高海、マイク:木村、note:高橋
7/22[第14回] 調整期間 |コーディネータ:高海、記録:穂積、マイク:内藤、note:内藤
4.その他
キーボックスの操作確認
生田図書館ゼミガイダンスの申し込み(対面)|海外文献の調査に注力→日程調整を行うこと
学術データベースWeb of Science 講習会|海外文献の調査に注力→申込・受講すること
卒業研究,ゼミ,授業のスケジュール管理→卒業することが第一
研究室は積極的に使った方が得。