ボイスロイド
有名声優の声をボイスロイド化できたら、直接先生の講義を受けるより、変換して聴きたい声で受けるよな。Vtuberは話しての見た目や性格を変換してみるという意味で、同じレベルの議論に思える。 「声→テキスト→整形→ボイスロイド→出力」
「声→ボイスロイド→出力」
どっちの方が現状として精度がよいのか。
現代において、一人の人間が対面でその場で思いついたことを喋るということに大きなメリットはないと思っていて、なんなら、録音して書き起こしして整形するとこまで自動化できるようになったら、好きな声のボイスロイドで読み上げた方が繰り返し聴きたいと思うかもじゃんね。 よく思うのだけれど、特定の授業で、先生が知識を教授するときに、録音して書き起こして、先生自身がその評価をするということやると、勉強になるんじゃ。そして、話したりなかったことは、Scrapboxなどで補足共有したりすればいいし。教授の評価はベストエフォートで曖昧になってるよな。 事前に話すことを準備→話す→知識を生徒が受け取る(生徒の顔の情報や態度から自分の話をどう受け取ってるか推測)→授業評価のアンケートのフィードバック、生徒のテストの結果から教授した知識の定着のチェック。→次の授業へ活かす。