【AviUtl】どうしても動画編集途中で環境移行したり、素材ファイルを動かしたいとき
使い方の流れとしては
AviUtlの編集ファイル(aup形式)を開いて、exo形式で書き出します
exoファイルをAviUtl Project Transferに読み込ませます→使われている素材などを自動でまとめ、単一のaptファイルとして書き出されます
aptファイルをAviUtl Project Transferに読み込ませます→aptファイルが展開されます 使われている素材はすべて指定したフォルダにぶち撒かれます
exoファイルが吐き出されるので、これをAviUtlの拡張編集タイムラインに投げます というかんじ
…が、もともとのディレクトリ分けがすべて無視されるので根本的解決にはならない感
音楽・動画ファイルなどの読み込み設定によっては、ファイルがうまく移行できず再設定が必要になることもあります
私は動画編集マシンを移行したときお世話になりましたが、解凍用のフォルダを用意してそこに既存のプロジェクトの素材を展開させ、それとは別に(今後の動画用の)新しい素材フォルダを作るが吉かなと
(((略称がaptですが、Linux使いとしてはまぎらわしいなぁとおもわなくもなかったりします)))
私は触ったことないので知りませんが