他教科への影響
国語の幹を実践し始め、他教科でも子供たちの文章を書く力(特に表現方法)が高まったと感じる。みなみ.icon それは、学んだ技法(直喩、隠喩、擬人法、オノマトペ、問いかけ、接続詞等)を国語の幹で使うトレーニングを積んだ成果ではないだろうか。
図画工作科 鑑賞 子供の文章から
〜〜流れ星が流れていそうで見ていると〜〜【例示】
〜〜光のように表しているところがいい〜〜【直喩】
〜〜みんなの作品を見た時にパッと目が行きました。【オノマトペ】
〜〜色の共通点で紫色とピンク色を使っていた。【比較】